| JS0270 |
植物油脂 |
植物油脂を加熱した際の変化、安定性などに関する文献を集めました。また食用油脂では油脂の調理過程における素材への影響、人体に摂食後の体内変化および体内動態などに関する文献を集めています。ラウリル系油脂では、生活環境への応用および需要度などに関する文献も集めました。 |
| JS0271 |
固定化酵素と生理活性物質の固定化 |
固定化酵素は、一定の空間内に閉じこめられた状態にある酵素で、連続的に酵素反応を行うことができ、反応後は回収・再利用できるものです。固定化酵素作成のための支持体開発や酵素固定化に関する研究、さらに固定化酵素を利用したバイオセンサ、バイオフィルタまで幅広い情報を提供します。 |
| JS0272 |
生薬 |
古来より世界中で用いられてきた生薬、和漢薬、薬用植物などから、今日多くの有用な薬物が作り出されています。有効成分の単離、精製、作用研究をはじめとして、薬物としての人間への臨床応用例などの他、成分分析や栽培などの生薬、薬用植物に関する幅広い文献を紹介します。 |
| JS0274 |
ステンレス鋼の製造と加工 |
ステンレス鋼の製造と加工について書かれた文献情報を提供します。ここで加工とは、鋳造、粉末冶金、熱処理、塑性加工、鍛造、圧延、溶接・接着、表面処理です。 なお、切削、特殊加工等も含みます。 |
| JS0276 |
歯車と歯車装置 |
自動車がカーブを曲がるときに、左右のタイヤに滑りが生じないよう、異なる回転数で回転させるディファレンシャルギヤなど、今や歯車や歯車装置は、多種多用なものが様々な用途に用いられています。ここでは、それらについての設計、製品開発、振動対策、寿命予測、潤滑法などについて紹介します(歯車ポンプ、歯車モータ、歯車の製作に関する文献は除きます)。 |
| JS0277 |
自励振動 |
自励振動とは、一見振動とは無関係なエネルギーが、その系の内部で振動的な励振に変換されて発生する振動です。飛行機翼や橋梁などで起こるフラッタや、圧縮機・送風機などで起こるサージングが有名です。典型的なものでは、振幅は時間とともに指数関数的に増大し危険です。自励振動の解析、予測、対応策等を紹介します。 |
| JS0279 |
マイクロコンピュータ |
計算機方式・ハードウェア、計算機ソフトウェア、計算機の利用技術、情報理論等の情報工学分野でのマイクロコンピュータ技術の文献です。 |
| JS0280 |
マイクロプロセッサ |
計算機方式・ハードウェア、計算機ソフトウェア、計算機の利用技術、情報理論等の情報工学分野でのマイクロプロセッサ技術の文献です。 |
| JS0283 |
軟弱地盤と地盤改良 |
地盤改良とは、軟弱地盤の支持力増加、地盤沈下の抑制、液状化防止、耐久性の維持などを目的とした対策の総称です。地盤改良に用いられる主な工法は、荷重制御工法、敷設材工法、置換工法、圧密促進工法、鉛直ドレーン工法、締固め工法、および添加剤・固結工法があります。基礎工事、トンネル工事、道路工事などで行われた地盤改良の施工報告、および浚渫(しゅんせつ)土の固化処理などを紹介しています。 |
| JS0284 |
水質試験及び水分析 |
微量でも人間や生態系に影響を与える有害物質が環境水中に多種存在します。また、塩素消毒することで飲用水中に新たに発生する突然変異誘発物質もあります。水道水、地下水、環境水(海水、河川水、湖沼水)等に含まれる各種イオン、農薬、有機化合物、放射性同位体、COD、BOD、寄生虫の定量及び定性分析方法の開発や評価についての記事を記載しました。国内外の特定地点での水質評価報告もあります。本テーマは天然水及び上水のみを扱っており、廃水の分析は「JS0305 水質汚濁計測法」(S4)をご覧下さい。 |
| JS0286 |
石油添加剤 |
自動車を中心とする交通網,そして内燃機関を動力源とする各種機械 ― これらは現代の文明社会には欠かせないもので,その燃料は石油を主な原料としています。これらの燃料,さらには燃料以外の潤滑油なども,その求められる性能を満たし,環境にもやさしい製品とするため,アンチノック剤、粘度指数向上剤、流動点降下剤,酸化防止剤など,さまざまな添加剤が開発されています。 |
| JS0287 |
電気めっき |
イオンめっきや蒸着などによる気相めっきが多く用いられる傾向のなかで、電気めっきは、湿式法の代表的な存在であり、土壌汚染、重金属汚染、地下水汚濁および作業環境などの汚染を防ぐ対策を講じながら、研究や実施がされています。例えば鉛フリーはんだめっき、ノーシアンめっきのように、めっき液、めっき条件および設備の改善があります。そのような文献を紹介します。 |
| JS0288 |
原子吸光分析 |
遊離基底状態の原子が同種の元素から放射された特定波長の光を吸収する現象を利用した分析を原子吸光分析といい、微量金属元素の高感度測定の為の優れた方法です。しかし、試料によっては分光学的干渉や化学干渉があるので、その対策が研究されています。ここでは大気、飛灰、食品、地下水、堆積物、生体試料中の金属元素を定量する方法及びその評価についての記事を記載しています。原子吸光分析の為の予備濃縮(フローインジェクション等)の研究も多く、ヒトを含む動物に対する重金属の影響を主題にした記事もあります。 |
| JS0289 |
石膏と石膏製品 |
石膏はセメント原料の一種であり、硫酸カルシウムからなる鉱物のことです。水和物の形態により、二水石膏(CaSO4・2H2O)、半水石膏(CaSO4・1/2H2O)、無水石膏(CaSO4)と分類されます。また、化学工場などの排ガス脱硫装置から副生成物として石膏が得られ、脱硫石膏といわれています。これらの石膏は、石膏ボードなどの建築材料、プラスターなどの塗壁用材料として用いられています。また、水を混合すると固化する焼き石膏は、ギプスなどの医療用、精密鋳造や工業模型用など幅広く利用されています。 |
| JS0290 |
応力集中 |
構造物中に穴や切欠きが存在すると一様な形状が変化することでその部分の応力分布に乱れが発生し、一般に局所的に応力が増大します。このような現象を応力集中といい、材料力学分野における弾性力学や破壊力学での応力解析や疲労寿命などの構造解析の中で、応力集中の程度を表現する値として応力集中係数が用いられます。応用分野には、建築工学、土木工学における構造物、あるいは機械工学における様々な機械類の構造解析などがあります。 |
| JS0292 |
精油と香料 |
精油は、植物のもつ特有の芳香成分を水蒸気蒸留などにより分離・濃縮した揮発性油であり、食品や化粧品用の香料や芳香剤、さらにはアロマテラピーにも使用されています。香料は大別して植物性香料と動物性香料からなる「天然香料」と化学合成によって製造される「合成香料」があります。これらの香料は目的に応じて調合され、最終製品であるフレーバー(食品用香料)やフレグランス(化粧品用香料)となります。 |
| JS0293 |
建設機械(掘削機械を除く) |
建設機械とは、土木工事と建築工事に大別できる建設工事に用いられる機械の総称で、建設工事専用に使用される機械と、農業用や鉱業用から転用されるものがあります。掘削機械を除いた建設機械には、基礎工事、トンネル工事、敷設工事、舗装、締固めなどのための機械があります。土木工事は、河川・道路・港湾などの対象別、橋梁・舗装などの工種別、土工・コンクリート工などの工法別に分類できるため、工事の分類に応じて様々な論文を紹介しています。 |
| JS0294 |
掘削機械 |
建設機械のうち、土砂や軟岩の掘削に用いられるものを掘削機械といい、ショベル系とブルドーザー・スクレーパー系に大別できます。掘削工法は施工方法に応じて、山岳トンネル工法、シールド工法、開削工法、沈埋工法、ケーソン工法などがあります。掘削機械そのものを扱った論文だけでなく、地中連続壁、トンネル、管路などの建設工事における掘削工事の施工報告も紹介しています。 |
| JS0297 |
沸点と融点 |
沸点は一定圧力の下で液体から気体への相転移がおき液体と気体が平衡で存在する温度、融点は固体から液体への相転移がおき固体と液体が平衡で存在する温度です。物質の融解や沸騰が関与する場合に重要な基本的データとして、測定や化学熱力学に基づく推算が行われています。冷媒の共沸混合物の沸点、金属・合金、ガラス・セラミックスの融点、合成樹脂やワックスの融点、融点・沸点の推算法等の情報を提供します。 |
| JS0299 |
気液平衡と共沸混合物 |
気液平衡は特定の温度圧力条件下での気相と液相間の平衡関係で、混合物の場合は気相/液相間のモル分率比で表されます。蒸留分離の設計には重要な基本データとなります。共沸混合物は気液平衡で気相/液相の組成が同一となる組成の混合物で、通常の蒸留ではどちらかの成分をこの組成以上に濃縮することはできません。混合系の気液平衡データ、その推算・シミュレーション法、共沸混合物のデータ等を提供します。 |
| JS0300 |
溶解平衡 |
物質が他の物質に溶解する程度を溶解度といいます。物理化学、高分子、化学工学、化学工業等の様々な分野で混合物質を取り扱う際に重要な基礎データとなります。例えば気体吸収、液体による抽出、晶析、ポリマのモルホロジー制御・アロイ化等はこれらのデータなしには成り立ちません。溶解度データ、その応用等の情報を提供します。 |
| JS0301 |
金属の薄膜と薄膜装置 |
磁性体を含む金属の薄膜とその作製技術・装置についての記事を記載しました。パーマロイ薄膜、希土類・遷移金属非晶質合金膜、磁性ガーネット膜などが、その代表例です。薄膜は、真空蒸着法、スパッタリング法、電着法などにより作製されますが、例えば蒸着法の場合、蒸着真空度、含有不純物ガス、基板温度、基板と蒸発源の相対位置関係など作製条件によって薄膜の物理量が異なってきますので、目的とした薄膜を得るための装置を改良、開発する必要があります。また、基板表面の不純物を除去するためにクリーニングなどの表面処理を行うことも重要です。磁性薄膜は磁気記録・記憶、光磁気記録の媒体や磁気ヘッド材料として用いられています。 |
| JS0302 |
半導体の薄膜と薄膜装置 |
半導体材料の薄膜とその作製技術・装置についての記事を記載しました。薄膜の成長には、化学蒸着(CVD)法、分子ビームエピタクシー(MBE)法、液相成長法、スパッタリング法、真空蒸着法などさまざまな方法が用いられており、薄膜成長技術・装置の進歩は半導体デバイスの研究開発と非常に深い関わりを持っています。材料系またはデバイスの種類によって成長方法は異なりますが、CVD法またはMBE法などを高度に制御することにより、新しい特性を有する電子デバイス、光デバイスが作製されています。 |
| JS0303 |
誘電体、絶縁体の薄膜と薄膜装置 |
誘電体及び絶縁体の薄膜とその作製技術・装置についての記事を記載しました。薄膜の成長には、熱酸化(または熱窒化)法、化学蒸着(CVD)法、スパッタリング法、ゾル‐ゲル法などの方法が用いられており、その用途は、MOSトランジスタのゲート絶縁膜や層間絶縁膜など、また、強誘電体の場合は非線形光学デバイスや不揮発性メモリなど多岐にわたります。それぞれのデバイス特性を向上させるために、成長法や装置の改善やプロセス制御などが行われています。 |
| JS0304 |
大気汚染計測法 |
有害大気汚染物質の多成分同時分析、光散乱式ダスト計測器、地球温暖化物質のモニタリング、オゾン層破壊物質のモニタリング、大気汚染自動測定器などについて書かれた記事を含みます。大気汚染計測法について、大気質調査測定や有害ガス調査測定、さらに、分析化学的手法を用いた測定法を含め、多角的な記事を幅広くご覧いただけます。なお、粒状物汚染に関する計測は「JS0159 粒状物汚染と防止技術」(S3)を参照願います。 |
| JS0305 |
水質汚濁計測法 |
水質試験および水質の汚染・汚濁に関する計測についての記事を幅広く多角的にご覧いただけます。 ダイオキシン類の排水規制、水道水の微粒子計測、残留塩素・色度・濁度をオンライン計測する水質計、環境汚染物質の微量分析、バイオアッセイの開発、水環境中の内分泌撹乱化学物質の測定などについて書かれた記事を含みます。 |
| JS0306 |
騒音・振動公害の計測法 |
騒音・振動に対する法対応は公害対策基本法において法的規制を講じることが明示されています。また規制法は一般居住環境、自動車交通騒音、航空機騒音、新幹線鉄道騒音等の騒音・振動発生源に対してそれぞれ定められています。これらの騒音・振動に対する公害対策を講じるためには騒音・振動測定は不可欠なものとなっています。 |
| JS0307 |
省資源と資源回収 |
より少量の投入でより多くの産出を取り出すことが省資源化の目的の1つと考えられます。そのため、省資源化対策として製造産業においては、製品の小型化・軽量化、部品数の削減・共通化などが実施されています。また近年は省資源をはじめ、省エネルギー・環境問題等が重視され、従来廃棄物として処理されていた資源を回収し、再利用・再循環させるシステムが各産業分野で試みられています。本テーマでは、固形廃棄物を除く省資源と資源回収について紹介しています。資源の再利用についての詳しい情報は環境工学分野(S5)を参照して下さい。 |
| JS0308 |
省エネルギー(エネルギー工学・熱工学) |
本テーマは、経営工学・エネルギー工学・熱工学の各分野について、省エネルギーに関する各種報告の紹介をしています。具体例を挙げると、マーケティング・原価管理・設備管理・品質管理等(経営工学)、エネルギー消費・エネルギー政策・エネルギー貯蔵・自然エネルギー等(エネルギー工学)、熱機関・空気調和・冷凍等(熱工学)に関連する多くの報告がなされています。これらはほんの一例であり、事例報告を含む幅広い構成となっています。 |
| JS0309 |
省エネルギー(電気・機械・金属工学) |
本テーマは、電気工学・機械工学・金属工学の各分野について、省エネルギーに関する各種報告の紹介をしています。具体例を挙げると、家庭電器・発電・電動機等(電気工学)、流体機械・産業機械・自動車等(機械工学)、金属加工・金属の製錬/精錬等(金属工学)に関連する多くの報告がなされています。これらはほんの一例であり、事例報告を含む幅広い構成となっています。 |
| JS0310 |
省エネルギー(環境・化学・農林水産) |
本テーマは、環境工学・化学工業・農林水産の各分野について、省エネルギーに関する各種報告の紹介をしています。具体例を挙げると、環境汚染・環境衛生・公害対策等(環境工学)、化学工学を含む全般(化学工業)、農業・食品工業・発酵生産等(農林水産)に関連する多くの報告がなされています。これらはほんの一例であり、事例報告を含む幅広い構成となっています。 |
| JS0311 |
エネルギー回収 |
エネルギー回収は、二酸化炭素の削減や省資源にもつながり、環境面・経済性に対して有効な方法の1つです。例えば、排熱エネルギーを新しいエネルギー源として回収することにより、利用効率の向上・最適化を図ることが可能となります。廃熱ボイラは、熱エネルギーを蒸気で回収する設備の一例です。本テーマでは、エネルギー回収に関して全般的に網羅するとともに、廃熱利用・廃熱ボイラについても紹介しています。 |
| JS0313 |
遺伝子組換 |
「遺伝子組換」とは、遺伝子操作の一つで、DNA 分子の特定部位を切り出して他のDNA分子に結合させることを言います。これにより従来なかった形質をもつ生物をつくることができます。この技術を応用したもので、なじみの深いところでは、「遺伝子組換食品」があります。このテーマは、「遺伝子クローニング」に主眼をおいて記事を集めました。 |
| JS0315 |
生体モデル |
ヒトの各器官(循環系、呼吸系、筋骨格系、皮膚、視覚、聴覚など)のモデル、およびシミュレーションの情報を提供します。生体の仕組みを応用した製品作成、ヒトへの影響を直接測定できない場合に利用する生体モデル、各種測定への利用などの情報です。ニューラルネットワーク(ヒトの脳の神経回路網をモデルに構築された情報処理システム)については「JS0508ニューラルネットワーク」(J1)をご利用ください。 |
| JS0316 |
生体計測の技術とシステム |
人体の視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の測定や様々な脳の測定法、筋力測定、骨の剛性や血流の測定など人体に関わるあらゆる測定をはじめとして、マウスや犬、牛、豚、猿などの動物の計測に関する情報を提供いたします。具体的には脳波計、心電計、心音計、血流計、超音波診断装置、嘘発見器などの医用電子検査装置、生体信号解析などを含みます。わずかですが植物の計測に関する文献も含まれています。 |
| JS0317 |
生体工学 |
生体工学は生体の持つ機能を人工的手段で実現し、活用しようとする工学の一部門です。ミクロサイズの生体分子モーターを使用した輸送システムから、人工関節、人工骨、人工皮膚などを医療分野で生体へ臨床応用するマクロサイズ利用まで、幅広い情報を提供します。 |
| JS0318 |
化学物質の生体内蓄積 |
生物が外界から取り込んだ物質を環境中よりも高い濃度で生体内に蓄積する現象を生体内蓄積といいます。環境汚染物質であるDDT、PCB、ダイオキシンなどの化学物質についても高濃度の蓄積が起こることが知られていますが、このような化学物質は環境中で分解されにくいため、汚染は長い間続きます。さらに食物連鎖の高次に位置する生物でより高濃度に蓄積されるためその生物に影響を及ぼし、環境問題に発展する場合もあります。このテーマは「生体内蓄積」のうち環境汚染物質などに主眼をおいて記事を集めました。 |
| JS0324 |
悪臭と防止技術 |
悪臭物質にはメチルメルカプタン・硫化水素などの硫化物、アミン類・アンモニアなど多くの物質があり、悪臭防止技術は悪臭物質とその濃度・条件により異なってきます。下水処理施設・畜産廃棄物・各種産業廃水などにおける活性炭処理・化学的処理・生物学的処理、水道水のかび臭の除去、食品の脱臭、体臭・口臭の消臭・脱臭、など多岐にわたる悪臭防止技術を紹介します。最近、酸化チタン光触媒使用製品による住環境・病院などでの脱臭法が注目されています。 |
| JS0327 |
プラスチックの押出成形 |
プラスチック成形材料を押出機中で加熱加圧して流動状態にし、それをダイから連続的に押出して成形する方法です。連続的に大量に生産するのに適しています。この方法によりパイプ、棒、異形押出品、被覆電線、シート、フィルム、などが成形されます。各種押出成形機、押出ダイス、押出コーティング、押出成型品などプラスチックの押出成形に関する文献を紹介します。 |
| JS0328 |
アモルファス金属 |
結晶性の金属と異なり、長距離にわたる秩序性をもたない、ランダムな原子配列をもつ金属をアモルファス金属といいます。製法には、液体状態からの急冷、金属蒸気の蒸着、溶液中の金属イオンの電着、高エネルギー粒子線による結晶金属の照射などがあります。これらの製法により、2種以上の元素を含む非晶質の合金が得られます。アモルファス金属は原子配列の無秩序性を反映して、張力などの異方的な外力に強い、酸などに侵されにくい、磁気特性が優れている、放射線損傷を受けにくい、などの性質を示します。既にトランスの鉄心材料や光磁気ディスク媒体などに利用されていますが、新機能材料としてさらに幅広い応用が検討されています。 |
| JS0329 |
アモルファス半導体 |
結晶性の半導体と異なり、長距離にわたる秩序性をもたない、無定形状態の半導体をアモルファス半導体といいます。代表的なものにカルコゲナイドガラスや水素化アモルファスシリコンがあり、溶融状態からの急冷、蒸着、グロー放電などの方法で作製されます。カルコゲナイドガラスは、バンドギャップエネルギーが小さく、赤外域での透明性が高いなどの特徴があり、複写機や撮像素子の感光体、光ファイバなどに用いられています。水素化アモルファスシリコンは、不純物ドーピングによって価電子制御が可能で、薄膜トランジスタ、太陽電池などに用いられています。この他にも、種々の光誘起現象を利用したさまざまな応用が検討されています。 |
| JS0330 |
超LSI |
超LSI(Very Large Scale lntegrated Circuit)は,従来の大規模集積回路(LSI)をさらに高密度,高速度化したものです。現在、パソコンから家電製品などに使われています。新しい超LSIの設計、生産プロセス技術や超LSIを使った製品などについての記事を集めました。 |
| JS0332 |
耐熱高分子材料 |
軽量で加工性に優れたプラスチック材料は様々な分野で利用されていますが、熱安定性を向上させた耐熱性高分子が開発されてからは、電子材料分野におけるプリント基板などその利用の幅が更に広がってきています。本テーマでは、耐熱性高分子材料に重点を置いた文献を紹介します。主にポリイミド、ポリオキサジアゾール、ポリベンゾイミダゾール、ポリベンゾオキサゾール、ポリベンゾチアゾール、ポリチアゾールからなる高分子材料を取り扱います。性質や試験については「JS0332耐熱高分子材料」に詳しくまとめてあります。「JS0975スーパーエンジニアリングプラスチック」でも耐熱性高分子についてまとめてあります。 |
| JS0333 |
高分子膜 |
傾斜高分子膜の膜透過、金コロイドとカチオン性高分子膜とからなる無機有機ナノ複合膜、含ふっ素高分子膜の化学センサ分子膜への応用、 高分子超薄膜、高分子単分子膜・交互吸着膜・LB膜等の構造解析、ポリペプチド膜の構造および機能制御、シリコンゴム膜・アルミナ多孔質膜・バイコールガラス膜などの開発、高分子薄膜の塗布プロセスフィリング(充填)重合膜の作製などカレントな情報を提供しています。 |
| JS0334 |
セラミックの化学工業への利用 |
物性・機能をもつ機能性セラミックスや構造用セラミックスの材料物性全般、材料力学、材料試験に注目した文献を紹介します。次に、ジルコニウム系やチタン系のセラミックス、耐火物、陶磁器およびセメントのような従前からのものを除くセラミックスについて、化学工業分野への利用を関する文献を紹介します。なお、次の各テーマの文献は、ここで紹介する対象から除いていますので、別途テーマのもとの文献を参照してください。「JS0439 セラミックスコーティング」、「JS0441 セラミックスの加工」(以上、いずれもC6 セラミックス)、「JS0116 セラミックスの電子工学への応用」(N4 電子工学)、「JS0335 生物科学分野へのセラミックスの利用」(E4 生体工学)、「JS0336 セラミックスの機械工業への利用」(Q1 機械工学一般)。 |
| JS0335 |
生物科学分野でのセラミックの利用 |
セラミックスは材料として汎用性が広く、PSZ、SIALON、エレクトロセラミック、エンジニアリングセラミック、ガラス、機能性セラミック、強化セラミック、サーメット、セメント、耐火物、陶磁器、ニューセラミック、バイオセラミック、ファインセラミック、煉瓦等様々な複合材料として使用されています。生物科学分野および農林水産分野、医学分野におけるセラミックスの研究、開発に関する文献を集めました。 |
| JS0336 |
セラミックの機械工業への利用 |
セラミックは、ニューセラミック、エンジニアリングセラミック、エレクトロセラミック等、高度な機能を持たせたものが次々に開発されています。ここでは、それらの、エンジンや多種多様な機械部品への利用に関する文献を紹介します。セラミック工具は「JS0027 切削工具および切粉処理」(Q4機械工作、機械の組立)を、セラミック材料の機械加工、接合などは「JS0441 セラミックの加工」(Q4機械工作、機械の組立)を参照して下さい。 |
| JS0338 |
合成金属 |
合成金属とは、金属のような電気的性質や金属光沢などをもつ「有機伝導体」のことを言います。これらは主に導電性の高分子や電荷移動錯体から構成されています。一般に有機化合物は絶縁体とされていましたが、2000年度にノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士により導電性を有するポリアセチレン薄膜が合成されて以来、研究開発が進み現在では商品化に至っています。合成金属には、ポリアセチレンのほかにポリチオフェン、ポリピロール、ポリアニリンなど様々な物質が研究されてます。 |
| JS0339 |
機能性高分子 |
近年、高分子に様々な機能性を付加した新規材料が開発されており、これらを総じて機能性材料と称します。本テーマではイオン交換樹脂、吸水性高分子、高分子液晶、高分子剤、高分子触媒、高分子電解質、酸化還元高分子、分解性高分子、両親媒性高分子などに関する文献を紹介します。なお、機能性高分子のうち導電性高分子、感光性高分子、高分子膜は本テーマに含まれておりません(スコープ・注記をご覧ください)。 |
| JS0340 |
C1化学 |
メタンなどの炭素原子1個の化合物を原料とし,目的とする物質を合成するC1化学は,地球環境問題,エネルギー資源問題などの有力な対策方法として注目を集めています。例えば豊富な天然ガスやバイオマスから製造されるメタノールを燃料電池に用いクリーンなエネルギー源とする研究,メタンや一酸化炭素,二酸化炭素などを用いるさまざまな反応のための各種触媒の研究などが行なわれています。 |
| JS0341 |
ジルコニウム系およびチタン系セラミック |
ジルコニウム系、およびチタン系のセラミックは、従来のセラミックには無かった様々な長所を持つ機能材料として注目されています。透明なセラミック、高硬度のセラミック、導電性のセラミック、耐食性や耐摩耗性に優れたセラミックなど。様々なセラミックの製法と特性、さらには複合材料としての利用、積層構造などを用いた傾斜機能材料としての利用や、医療分野でのバイオセラミツク利用についての研究が進められています。 |
| JS0342 |
熱エネルギーの貯蔵 |
本テーマは熱エネルギーの貯蔵、すなわち蓄熱について紹介しています。蓄熱とは文字通り熱を蓄えることで、様々なエネルギーを熱に変換し蓄えることにより再利用します。蓄熱を利用したものとして、蓄熱式の空調システムがあります。蓄熱式空調システムは電気代を大幅に節約するだけでなく、省エネルギー性に優れ、環境破壊の問題になっている二酸化炭素の発生も抑制でき、環境に優しく注目されています。空調分野以外にも、エネルギー工学・熱工学・その他関連分野について、蓄熱に関する記事を網羅します。 |
| JS0343 |
地熱エネルギー |
地熱エネルギーとは、地球の内部で生成され、蓄積されてきた熱エネルギーのことです。地熱資源とは、比較的地表に近い場所に蓄えられた地熱エネルギーを資源として利用するもので、温泉(浴用)、暖房・熱水利用(家庭用、農業用、工業用)といった用途があります。地熱発電では、坑井から噴出する天然蒸気を用いてタービンを回して発電を行っています。本テーマでは、地熱発電・地熱エネルギーに関する記事はもちろん、地熱利用・地熱開発・地熱探査・地熱井(チネツセイ)についても紹介しています。 |
| JS0345 |
バイオマス |
農作物や用材・薪炭材を含む木や草などの植物体、畜糞、下水汚泥などの廃棄物はすべて生物由来の有機物であり、これらうを総称して「バイオマス」とよんでいます。バイオマスは、地球環境問題の解決オプションとなり得る新たなエネルギー源として注目されており、現在、地球上には森林や海洋をはじめとする広範な地域に渡って膨大な量のバイオマスがストックとして存在しています。ここでは、各種バイオマス廃棄物から、バイオガスやエタノールなど、ガス化、液化などのエネルギー変換技術や各種利用技術に関する文献を記載しています。 |
| JS0346 |
燃料メタノール |
燃料メタノールは主に自動車用燃料として用いられています。メタノールを改質器で水と反応させて水素を取り出し、燃料電池で酸素と反応させて発電し、モータを駆動しています。本テーマでは自動車及び自動車燃料についてはもちろんのこと、エネルギー工学・熱機関・液体燃料工業分野のアルコール燃料並びにメタノールに関連する記事についても紹介しています。 |
| JS0348 |
光学メモリ |
光学メモリとは、コンピュータの外部記憶装置として使用されるもののうち、レーザー、つまり光で情報を読み書きするものの総称であり、CD-ROM、光ディスク、光磁気ディスク(MO)等を指します。近年では、光学メモリはコンピュータのみならず、CDやDVDのプレーヤにも用いられています。光学メモリの記憶密度向上に向けては、媒体の材料についての研究、記録・読み出しを行うための各種レーザーの技術開発研究が行われています。最近では、ガラスや結晶を材料とした三次元メモリシステムなども登場しています。 |
| JS0350 |
LAN |
LANに関するシステムアーキテクチャ、システム解析、システム構築に関する問題を紹介しています。情報ネットワークの普及に伴い、セキュリティ面が重要になってきていますが、ネットワーク不正アクセス防止、利用者認証、プロトコル、IPアドレス管理など、システム運用管理に関する問題も多く見られます。また、LANを活用したシステム例(在庫システム、生産システム、監視制御システムなど)や、光通信LAN、ミリ波無線LAN、WLANなどに関する技術展望、市場戦略、市場動向などを紹介しています。 |
| JS0353 |
コンピュータビジョン |
コンピュータビジョンとは人間の視覚の機能をコンピュータにより実現させる技術で、マシンビジョンとも呼ばれます。ロボットの視覚システムや、人間の視覚を代行した画像診断システム・工場での自動検査システムなどに応用されています。このテーマでは、コンピュータビジョンの活用事例解説、より正確なコンピュータビジョン実現に向けた研究等を紹介しています。 |
| JS0354 |
音声情報処理 |
音声情報処理とは、音声を用いて情報を入力する音声認識や、言語情報を音声に変換し出力する音声合成を目的として、主としてコンピュータを用いて音声信号の分析や音声情報の処理を行うことを言います。音声の圧縮や変換を伴う、高能率な音声の伝送、記録に関わる信号処理も含まれます。ここではマンマシンインターフェースの観点からの音声情報処理のほか、聴覚障害者を被験者とした音声認識に関する実験報告等を紹介します。 |
| JS0356 |
健康食品 |
現在、特定保健用食品や健康食品が市場にあふれてきています。またインターネットの発展により、誰もがいつでも手軽に手に入れる事が出来ます。製品形態も様々で、加工食品として食品から得られるものやサプリメントとなっているものがあります。しかし近年、「医薬品成分が検出されたダイエット用健康食品」などの報告もあります。また、機能性食品と健康食品の位置づけにも曖昧なところがあります。この分野では身体によい健康食品を中心にその紹介だけでなく、有害物質が検出された製品の紹介,食品の成分分析に関する文献も集めています。 |
| JS0358 |
モノクローナル抗体 |
モノクローナル抗体は単クローン性抗体とも呼ばれる生理活性物質であり、B細胞と腫よう細胞の融合細胞(ハイブリドーマ)から生産される単一種の抗体のことを指します。その抗原特異性の高さから、生物学、医学の分野などで特定物質の同定、分離、定量、さらに疾病の診断、治療にまで広く応用されています。モノクローナル抗体を用いた免疫療法として、腫ようの治療に関する取組みも盛んに行なわれています。 |
| JS0360 |
チタンとチタン合金 |
チタン及びその合金は軽くて、耐食性及び耐熱性に優れているので一般工業用材料として多種多様な用途に使われています。機械工学、金属工学、熱工学、原子力工学、材料力学、材料試験等の各分野におけるチタン及びその合金の文献を取り上げます。また、鉱山工学におけるチタン鉱、チタン鉄鉱、チタン磁鉄鉱等の文献も併せて取り上げ、チタンという材料のもつ魅力を紹介します。 |
| JS0361 |
形状記憶材料 |
形状記憶材料は材料を変形しても,ある温度以上にすれば元の形に自動的に戻るという性質をもつため産業用あるいは医療用材料として幅広く利用されます。ここでは,形状記憶合金をはじめ形状記憶セラミックス,形状記憶樹脂,形状記憶繊維など形状記憶特性を有するさまざまな素材を対象にして,その機構や用途に関する文献を挙げ,これらの材料のもつ可能性を紹介します。 |
| JS0362 |
ガスタービン |
テーマに関して、発電システムとの関連で書かれている記事が多く含まれています。ただし、本テーマでは、ジェット機関や航空機に関する記事は含まれていません。ガスタービンに関して、熱工学的視点で書かれた記事を中心に、多角的かつ幅広い記事をご覧いただくことができます。 |
| JS0363 |
ヒートポンプ |
オゾン層破壊や温暖化の防止など環境負荷低減のためヒートポンプの作動媒体はフロン系から自然冷媒(例えば二酸化炭素)へと転換しつつあります。ヒートポンプは空調装置に使われることが多いのですが、加熱殺菌装置への適用など、応用範囲は広がっています。新しい原理のヒートポンプなど最新の研究開発成果を含めて紹介します。 |
| JS0364 |
ヒートパイプ |
ヒートパイプは金属管などの内側に液体を閉じこめ、内部の蒸発と凝縮を利用して熱を効果的に伝えるもので、構造が単純で熱伝達能力の高い熱輸送機器です。人工衛星の放熱器やパソコンのCPUによる発熱を抑えるために実用化されています。ロードヒーティング、空気調和装置、凍結物の解凍、など幅広い用途に利用できるよう様々な研究が行われています。より熱伝達能力が高く、より遠くに熱を輸送でき、耐腐食性に優れ、熱応答性のよいものを目指して様々な研究が行われています。 |
| JS0367 |
誘導結合プラズマ発光分析及び原子発光分析 |
ICP分析、MIP分析を含む原子発光分析法についての記事が記載されています。ICP及びMIP分析では使用するプラズマが高温であり、試料中の殆どの元素が90%以上の効率でイオン化されるため、非常に高感度な元素分析が可能です。ICP‐MS(誘導結合プラズマ質量分析)、ICP‐AES(誘導結合プラズマ発光分析)を用いた元素分析についての記事が多く、分析対象としては土壌、水、飛灰等の重金属及び放射性同位体が多く見受けられます。 |
| JS0369 |
ホルムアルデヒドと健康影響 |
ホルムアルデヒドは建築材料用の接着剤などに使用されてきたため、新築の家等で室内空気の汚染の原因となることが多く、健康被害を引き起こすことが知られています。シックハウス症候群をはじめ、ホルムアルデヒド類による人体の健康への影響についての記事を集めました。 |
| JS0372 |
浮遊粒子状物質と大気汚染、健康被害 |
空気中に排出される粒子状物質で、粒径の小さい粒子は長い間空気中に滞留します。粒径が10μm以下の粒子は浮遊粒子状物質と呼ばれ、環境基準の対象になっています。可燃物の燃焼によるフライアッシュ、ディーゼル排気粒子、粉塵などの浮遊粒子状物質による大気汚染は、我々の健康を脅かしています。ここでは、浮遊粒子状物質の発生源、試料採取方法、分析/測定方法、生物への影響、健康被害、及びその対策などについて記載します。 |
| JS0374 |
フロンによる環境汚染と防止対策 |
冷媒、エアロゾル噴霧剤などとして使用されるフロンは、地上の生物を太陽の紫外線から守るオゾン層を破壊するものとして問題になっています。ここでは、フロンによる環境汚染とその防止対策とともに代替フロンの研究についての文献も含まれています。 |
| JS0376 |
印刷技術 |
最新の印刷技術に関しての記事を多角的かつ網羅的にご覧いただけます。インターネット、文書管理、レーザー技術、アナログ画像、ディジタル画像、画像処理システム、電子写真、編集システムなどとの関連で書かれた様々な印刷技術についての記事を含んでいます。 |
| JS0377 |
家庭電化製品 |
家庭で使用されている各種電化製品の新しいアイディア、改良などの技術の紹介です。たとえば、洗濯機の遠心循環型泡洗浄技術、建物外から電気機器の使用実態を把握するモニタリングシステム、家庭用空気清浄機使用室におけるガス状汚染物質濃度予測、人体防護評価に関連する中間周波磁界の測定法、インターネット経由の遠隔地機器制御、輸入電気機器の解体の健康への影響、フィン付き熱交換器の霜生成の実験など、参考となる技術を沢山紹介しています。 |
| JS0378 |
防災・防犯用センサ |
火災・爆発・自然災害および犯罪などに対して、被害を最小限にくいとめるためには、予防的な防災事業の実施とあいまって、ひとたび災害が発生した場合に被害の拡大防止および施設の復旧を行うことが必要です。火災報知設備および防犯・防火・防災・非常設備に関するセンサ・検出器・警報装置・警報システムの記事を紹介します。 |
| JS0380 |
超微粒子 |
直径が0.1μm以下(1nm以上)のごく微小な粒子は同じ物質でも元の状態とは全く異なる物性、挙動を示すものが多い。このようなナノ(10億分の1)メートルオーダの超微粒子の特性、構造、製造法、装置、また電磁気学的、物理化学的、光学的性質などを応用した材料などについてご紹介します。 |
| JS0381 |
アモルファスセラミック(ガラス等を除く) |
金属の酸化物、窒化物、炭化物などの焼結体をセラミックといいますが、構造が制御でき、高機能性の性質を持つセラミックはファインセラミックやエンジニアリングセラミックと称され、多くの分野で利用されています。その中で、結晶構造をとらないセラミックをアモルファスセラミックといいます。アモルファスセラミックは、高温からの高速冷却によるバルク試料、気相の堆積による薄膜、また、メカニカルアロイングによる粉体、そして繊維状の形に作製され、構造部品、電子素子等に利用されています。ガラス、ほうろう関係は含まれていません。 |
| JS0386 |
農業・食品工業の廃水処理 |
田畑で使われている大量の農薬が、川などに流れ込み汚染につながっています。食品工場では,多品種少量生産や生産量の変化に対応できる排水処理が求められます。 農業食品工業の廃水処理について幅広く文献を収集しました。 |
| JS0388 |
化学工業・燃料工業の廃水処理 |
化学工業一般から有機化学工業、燃料・爆薬工業、石油化学工業など化学工業全般における廃水処理を紹介します。処理法としては、ろ過や逆浸透などの物理的処理から凝集や脱塩などの化学的処理、生物学的処理などの方式を紹介します。 |
| JS0390 |
生体代行システム |
生体の様々な臓器、器官、組織の機能を肩代わりする、人工的に作成した各種生体代行装置の情報を提供します。人工肝臓、人工心臓、人工肺などの人工臓器、各種義歯、人工関節、人工筋肉、人工四肢、人工血管などです。この分野の進歩はめざましく、新しい医用材料の開発や基礎研究、臨床応用もさかんです。 |
| JS0392 |
医用情報処理 |
薬剤システムとしての電子カルテを活用した薬剤業務、X線画像,CT,MRI,超音波,核医学などの画像を電子的に取り扱い診療に用いるシステム、患者の救急処置を診断するコンピュータプログラムなど、医用情報処理、臨床検査へのコンピュータの利用の動向に関する文献をお届けします。 |
| JS0393 |
海洋土木 |
海洋土木とは、海洋工事、海洋開発、海中作業などを扱う土木工学の一分野です。海上プラットホーム、海中作業基地、沖合人工島、海底パイプラインなどの海面または海中の工事を、海洋工事と呼びます。土木分野における海洋開発とは、港湾、漁港、人工島、海上架橋、海中トンネルなどの建設を指します。各種施工報告の他に、海底地盤の海洋構造物の支持力解析、海洋調査船などの論文も一部含まれています。 |
| JS0395 |
粉砕機 |
粉砕とは化学工学の分野において機械的な方法によって固体を破壊して微粒子を作り出す操作であり、そのための装置を粉砕機と言います。一般的に粒度の大きな場合に用いるクラッシャや粒度の小さい場合のミルなど様々な種類があります。また、建設機械として用いられる破砕機(クラッシャ)や生ごみ粉砕機などの文献も含みます。 |
| JS0396 |
混合装置 |
混合とは2種類以上の物質を混ぜ合わせて均一な状態を得ることであり、そのための装置を混合装置或いは混合機と言います。混合装置の種類には攪拌機、ミキサ、混練機などが含まれます。また、造粒機や成形機と兼用される複合機能を備えたものもあります。混合装置自体の特性に関する文献から、混合装置を用いた各種化学的操作などに至るまで様々な文献について紹介しています。 |
| JS0397 |
集塵装置 |
集塵装置は、建設・金属・鉱山分野や粉末を扱う産業では産業衛生の観点から不可欠のものであり、また、資源の回収にも有効に活用されています。また、精密電気・機械、生化学、医療分野などでは、空気や水などを浄化するための集塵装置が広く使われています。これらを実現する、サイクロン集塵機、集塵フィルターなどの各種集塵装置やその理論等についての記事を集めました。 |
| JS0398 |
ろ過装置 |
ろ過は、最も原始的な物質の分離法の一つですが、その効率の高さから、いろいろな場所で利用されています。ろ過装置も、単純なものから、回分式の砂層ろ過器、圧ろ器、真空ろ過器などいろいろあり、水道処理から実験室レベルまで、その規模も様々です。最近の、ファイン化した化学・薬学・医学・機械等の各分野では、空気や水、試薬等に十分な純度が要求され、また、廃棄物や汚染物質についても細心の処理・管理が要求されますが、これらの実現のためのろ過装置の役割は減ずることがありません。 |
| JS0399 |
金属磁性材料 |
多くの金属元素および合金、金属間化合物は磁性を示す物質であり、磁性材料として重要な物質となっています。磁性材料にはその用途から永久磁石材料、磁気記録材料、磁気歪材料、硬磁性材料、軟磁性材料等があります。またこれらの用途にあった磁性材料を作成するために組成を変えたり、様々な処理、加工が加えられています。磁性材料の中でも重要な金属磁性材料についての記事を記載しました。 |