JDreamニュース 2010.2.1 No.24

JDreamニュース


CONTENTS
ゆきだるま

科学技術振興機構

2010年度のJDreamIIサービス料金について

《トピック》
 2010年度のJDreamIIサービス料金についてご案内いたします。従量料金制度では、特許・文献統合データベースJSTPatM(ジェイエスティーパットマルチ)の「初回検索」料金および「絞込検索」料金が値下げとなります。また、前号でもご案内したとおり、保存料金が無料となります(保存件数の上限は今までと同様50,000件です)。 各種固定料金制度の料金については、前号をご覧ください。

従量料金制でのJSTPatM検索料金および回答表示料金

情報解析ソフトでの解析用データ販売を開始

 本紙では、数回にわたりJDreamIIの文献記事の集合を解析・可視化できるサービスについて提携機関との連携をご紹介してきました。今までは、JDreamIIの文献記事集合を解析可視化したい場合のダウンロードデータの利用は、連携機関提供の情報解析ソフト*のみに限定されていましたが、2010年度から、特定の情報解析ソフトを指定しない汎用的な解析をおこなうためのJDreamIIデータの販売を開始します。普段お使いの情報解析ソフトや、オリジナルの可視化ソフトにJDreamIIデータを投入することで、研究・技術動向の把握、産学連携のパートナー候補の選定などによりお役立ていただけることでしょう。
詳細・お見積は、営業窓口までお問い合わせください。


※JDreamIIの文献記事集合を解析・可視化する場合には、専用データのご購入が必要となります。通常のJDreamIIのご利用でダウンロードしたデータを解析・可視化にご利用いただくことはできません。


JDreamIIオフライン機能の提供終了

 2010年3月末をもちまして、JDreamIIの「オフライン」出力機能の提供を終了いたします。
 オフライン機能とは、回答結果を端末上で表示せずに、ログアウト後、電子メールや郵送でお送りするもので、旧JOISサービスの頃より、大量の回答表示による印刷の手間や時間課金を避けたいお客様などからご利用いただいておりました。 しかし現在では、ネットワーク環境の向上や時間課金制の廃止に伴い、通常の回答表示やダウンロードでストレスなくご利用いただけるようになり、JDreamIIサービス開始後は、本機能のご利用がほとんど無くなっております。何卒ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。
  なお、ユーザSDI機能(コマンドモード)を用いた同種のオフライン郵送につきましては、定期的な情報配信という点から現在も多くの方にご利用いただいておりますので、来年度も継続して提供いたします。


2010年度から保存料金の無料化について

医学・薬学予稿集全文データベースのサービス形態の変更

 固定料金制度をご利用のお客様を中心にご利用いただいておりましたが、サービス形態の変更を進めており、2010年3月末で一旦更新を停止させていただきます。なお、各学会より一般無料公開の許諾を得られた資料について、2010年度中に一般無料公開する方向で予定しております。一般公開スケジュール等の詳細につきましては改めてご案内いたします。

サービス終了

 この他、2010年3月末をもちまして、以下のサービスを終了いたします。
◇ JDreamPetit(個人向けのJDreamサービス)
◇ JDreamDaily(書誌情報メール配信サービス)

2010年度サービス料金の詳細はJST文献情報提供サービスサイトでもご確認いただけます。
ご不明な点はヘルプデスクまで。
TEL:0120-521-022  e-mail:

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他機関サービスとの連携でデータ解析やJDreamIIがますます便利に

株式会社数理システムのデータマイニングソリューションとの連携を開始

 JSTでは、文献記事を対象とした解析・可視化をより多様なツールでご覧いただけるよう昨年度からJST以外の機関が提供する解析・可視化サービスに、JDreamIIのデータを提供しています。今回、新たに株式会社数理システムに対し、JDreamIIのデータ提供を開始し、同社がサービスしているデータマイニングソリューションでご利用いただけるようになりました。 数理システムのデータマイニングソリューションには、世界中で実績を誇る汎用のデータ解析ソフトウェアである「S-PLUS」、膨大な量のデータから知識発見プロセスをビジュアル的に作成することができる「Visual Mining Studio」、豊富な分析機能を備えた本格派テキストマイニングツール「Text Mining Studio」など、様々なソフトウェアが用意されています。長年にわたり科学技術計算をはじめとする様々なシステム開発において培った豊富な経験と実績を基に、多様なニーズに柔軟に対応することができます。 JDreamIIのデータについて、大量の書誌事項を迅速に統計処理し可視化を行う場合には、「S-PLUS」や「Visual Mining Studio」を、標題や抄録の内容を解析・可視化する場合には「Text Mining Studio」がお勧めです。いずれのソフトウェアも簡易な操作で豊富な機能をご利用いただけます。

株式会社数理システムのデータマイニングソリューション

■データマイニングソリューションの詳細およびデータマイニングソリューションのためのJDreamIIダウンロードデータ販売に関しては、下記までお気軽にお問い合わせください。
株式会社数理システム 営業部
TEL:03-3358-6681  e-mail:
● お近くのJST営業窓口 

JDreamIIの文献情報から農林水産研究情報総合案内「AGROPEDIA」へのリンクを開始

 2010年1月23日より、JDreamIIの文献情報から、農林水産省・農林水産研究情報総合センター(AFFRIT)が運営する、「
AGROPEDIA」へのリンクを開始しました。「AGROPEDIA」では、農林水産関係の文献、数値、衛星画像など研究に役立つ様々なデータ等を収録しております。今回開始したリンク先では、その中の研究報告、学・協会誌等の全文をPDFで閲覧することができます。 JDreamII上では、検索結果の詳細画面において、「AGROPEDIA」に全文を搭載している記事にリンク情報のロゴが表示されますので、そちらをクリックしてご利用ください。なお、開始時点で全文リンクが可能となる文献は約73,000件ですが、今後も追加の予定です。

(リンクのイメージ)


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AnVi seers機能UP体感キャンペーン、残り1ヶ月となりました

 AnVi seers(アンビシアーズ)は、JDreamIIの検索結果(文献集合)を希望のテーマに沿って、6パターン37種類のグラフ・マップで見える化(解析可視化)するサービス(CD-ROM納品)で、データ解析を研究開発に活かしたいと常日頃お考えの方にお勧めです。期間中は通常の10%OFF(最大30%OFF)の特別価格でのご提供。お申し込みは3月19日(金)までとなっております。ご興味のある方はこの機会にぜひ一度、お試しください。お見逃しなく!

例:スタンダード型の場合(税別)




詳細・お申し込み:AnVi seersキャンペーンサイト 
お問い合わせ:JST情報提供部ヘルプデスク
TEL: 0120-521-022  e-mail :  

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〜活用事例のご紹介〜 JDreamIIは縁の下の力持ち! 

 JSTでは、JDreamIIの導入をお考えの方や、活用方法にお悩みの方に向けて、「ユーザの生の声」をお届けしております。今月号のJDreamニュースでは、その中からNHKの人気番組「ためしてガッテン」の事例を、一部抜粋してご紹介いたします。

「食」と「健康」が二大テーマ
“人々の生活を豊かに”をコンセプトとして、1995年3月にNHK総合テレビにて放送をスタートした「ためしてガッテン」。「食」と「健康」を二大テーマに掲げ、視聴者の「なぜ?」「どうして?」といった疑問を科学の視点から捉え、ユニークな実験で試し“合点”が行くまで徹底的に調査、視聴者にわかりやすく紹介することをモットーとしている。2008年11月には放送回数600回を数え、2009年で放送15年目に突入した、この長寿番組を陰で密かに支えているのが、番組制作に携わる多くのスタッフと、JSTが提供する科学技術文献データベースJDreamIIだ。2009年6月から同番組のチーフ・プロデューサーに就任した西田淳氏に、番組制作に際し、JDreamIIがどのように利用されているのか、番組の特性を踏まえつつ説明いただいた。
「人々の生活をより豊かに」が番組の目的
まず「視聴者は“科学”と聞くだけでも、分からない、なんだか難しそう、と構えてしまうことも。そこで、『ためしてガッテン』では美味しい食事、安心の医療といった身近なテーマを選び、科学に対するハードルを低く、難しい事柄を分かりやすく紹介するよう心がけています。ポイントは、視聴者に興味を持ってもらうこと。自分に関係あるかどうか、役に立つかどうか、視聴者は敏感です。そのために、日常生活や身の回りの出来事を科学的な実験や研究の裏づけを交えながら伝える。そうした研究などのエッセンスを抽出し視覚で見せるように、大型模型やパネル類の制作には気を配っています」と西田氏は口を開いた。 「また、放送の時点で最新のこと、確かなことを伝えよう、と。例えば、過去に扱ったことがある病気がテーマの場合、過去の回では発見されていなかった治療方法や新薬など、年月と共に変わったことも、新たな回ではきちんと伝えます。確かな情報で人々の生活をより豊かにすることが番組の目的ですからね」と続けられた。
いかに「ガッテン」できるかどうか
「15年も放送していると、だいたいのテーマはやっているので、常に何が新しいかを念頭におき、似ているテーマは切り口を変えたりします。重要な点は『そういうことだったのか! そういう視点があったのか!』というガッテンできる要素があるかどうかですね。論文や資料の内容をなぞっただけの企画では、難しい説明の連続となり、なかなかガッテンすることは難しい。視聴者が心の底からガッテンできるかどうかが、番組の最大のポイントなので、その点は本当に苦労します」と、番組制作のポイントを教えていただいた。
ディレクターにとってJDreamIIは命綱  
このように、科学情報番組という性質上、リサーチは企画の根幹に関わるため、非常に重要だ。担当ディレクターはJDreamIIをどのように利用しているのだろうか。  「バックボーンの知識の多さや、取材を積み重ねる力が良いアウトプットに繋がるので、リサーチは徹底しています。例えば、薬を取り上げる場合、副作用はないか、海外で認可が取れているか否かなど、JDreamIIで検索したり、ジャーナルを読んだりして、一つずつ確認します。間違った情報をお茶の間に届けることはできませんからね。科学的な知見については、専門家(研究者)に取材する、国内外の論文をあたる、ディレクターはその繰り返しです。このように、JDreamIIは、仮説を立てて企画だしを行う時や、取材を進めていく過程で仮説とズレが生じた場合の方向修正にと日々活用しています。取材先から得た『このデータは○○の論文や□□で見たよ』といった情報や、リハーサルでの司会者から出た疑問の裏付けを取る場合にも使いますね。さらに、視聴者からの質問の答えを調べる時など、リサーチはずっと続きます。JDreamIIは、ディレクターにとって、番組制作にとって、JOISの時代からなくてはならないデータベースなのです」
国内の論文・文献検索が充実しているJDreamIIは心強い味方  
西田氏曰く「海外の情報は、各科領域で重要と思われる雑誌や業界専門誌を中心に、図書館で調べたりもします。一方で国内の情報はJDreamIIを中心に収集しています。科学系の論文データベースとして導入しているのはJDreamIIだけです。JDreamIIは収録文献数も5,200万件と大変多く、特に国内研究機関や国内研究者の論文や学術雑誌の記事が充実と、当番組制作の使用意図に合致しているツールなので、重宝しています。心強い味方ですよ」と、JDreamIIの必要性を述べられた。
「ためしてガッテン」は、サイエンスコミュニケーションの旗手  
最後に、科学者や研究者は、科学のルールを研究・解明し、学会で発表することがメインであり、不特定多数の人に自身の研究を発信したり、自らが拡声器となり科学の楽しさを伝えることはなかなか難しい。その反面「ためしてガッテン」は、多くの人に“科学の面白さ”を“わかりやすく”伝えることができるのだ。まさに、JSTが提唱しているサイエンスコミュニケーションそのもの。言い換えれば、研究者と視聴者の橋渡しの役目を「ためしてガッテン」が担っているのではないだろうか。 西田氏もサイエンスコミュニケーションについて同様の意見を持ち、「NHKは視聴者と科学者などの専門家をつなぐ媒体(メディア)です。番組を通じて、科学者の研究の成果を視聴者にわかりやすく翻訳して、ためになる情報を伝えられればいいですね」と、締めくくられた。
 このように、番組制作のリサーチにJDreamIIが幅広く活用されている様子が伺えました。
JSTでは今後も、JDreamIIをはじめとする文献情報提供サービスで同番組をバックアップいたします。なお、全文をご覧になりたい方は、 文献情報提供サービスサイト活用事例のご紹介【Case Studies】をご覧ください。

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JDreamIIの効果的利用法 第5回 ニーズを把握し検索に活かす

《トピック》
 前号の「検索結果を活かす着眼点」では、「新規テーマを探す」という前提でJDreamIIの効果的活用法をご紹介しました。「新規テーマを探す」というのは、調査を行う上でのニーズ(イコール目的)の一つとなるわけですが、調査のニーズは多種多様です。今回はそれぞれのニーズに合わせて検索等の調査を、どのように進めていったら良いのか考えてみましょう。

なぜニーズに合わせて調査を進めるのか?
前回取り上げた「新しい研究テーマを探す」ということは前述の通り、情報利用者のニーズです。研究者や知的財産部門など情報を探す人は様々ですし、その時々でニーズは異なります。ニーズが異なれば同じテーマでも必要なアウトプットが異なるはず。アウトプットが異なれば検索の仕方、情報へのアプローチも変わるのでJDreamIIを効果的に活用し情報を得るには、まずニーズを把握する必要があるわけです。
また、一つのニーズを満足させるためには、調査の段階によって調べ方が異なることが多いと考えられます。その例として前号で、「まずは全体を見るために広く検索する」、「目星をつけたテーマについて詳しく検索する」などの段階があることをご紹介しました。検索の専門家であるサーチャーの方は、情報利用者のニーズや、これまでに分かっていることは何かなどの情報を確認することで、情報利用者の現在の状況(何を欲していて、何が分かっているかなど)を把握した上で、アウトプットを想定し、そのためにはどのように調査を進めればよいかなど「調査の方針」を定めて検索を行っていると思います。
ちょっと大雑把ですが「自然エネルギーを利用した発電」をテーマに考えてみましょう。ニーズはいろいろ考えられます。大学生だったら、レポート執筆のためにいろんな技術をとにかく調べることかもしれません。太陽光発電、地熱発電、風力発電など発電の種類、太陽光発電の中でも単結晶シリコン、アモルファスシリコンなどの作り方、色、太陽電池パネルに使える新素材など、何を調べるのか事前に戦略を立てなければ調査が発散してしまいそうです。
企業の研究者であれば、自社の既存技術の応用の可能性を調べることが考えられます。この場合であれば、自社はどのような技術を保有しているのかに基づいて、どういうものであれば応用できる可能性があるのかを考えて、調べることになります。例えば、ある企業では、揮発性の高い物質について、性質や取り扱いについての高い知識・技術を持っているとしましょう。発電する場合、熱(蒸気)でタービンを回して電気エネルギーに変換することがよく行われますが、あまり高温を得られなくても揮発性の高い物質を使えばタービンを回せるかもしれません。このような違った視点から技術を調査していけば、新しい分野に進出あるいは連携して事業を進める可能性が生まれるかもしれないわけです。
“最終的になにがしたいのか”を調査の前に整理しておくことが重要
このようにニーズに合わせて、広く浅く調べたり、狭く深く調べたりもしますし、全体の傾向を掴んだり、特定の人や機関の情報を調べたりと、一口に調査といっても様々であることが分かります。自分で調べる場合はもちろんですが、サーチャーに検索を依頼する場合にも、前述のようなことをふまえてニーズを「最終的に何をしたいのか(調査内容をどのようなことに活かすのかといった目的など)」「目的達成のために当面必要なこと(全体像を見たいのか、ピンポイントで詳細に知りたいかなど)」「すでに分かっていることは何か」等に分類して整理することは、とても重要なのです。ここまでの話で、ニーズに合わせて検索を進めていく必要性があることは分かっていただけたかと思います。もし、何も考えずに調査をしたり、調査を依頼したらどうでしょうか? 必要のない情報を引き出してしまったり、最悪の場合は肝心の情報を得ることができないかもしれません。貴重な時間や予算を無駄にすることになるでしょう。
JDreamII以外のツールも活用しよう!
ニーズに合わせ、現状を整理して調査にかかる前に、もう一つ気をつける必要があります。実際、調査するに当たっては科学技術に関することであればJDreamIIが強力なツールであることは間違いありませんが、調査内容(段階)によっては、より効果的なツールが存在します。前回ご紹介したAnVi seersなどのツールが、その一つです。このようないろいろなツールを組み合わせることで、JDreamIIから得られる情報がより効果的に使えるようになるのです。まずAnVi seersで全体を俯瞰し、テーマを絞り込んでからJDreamIIで調査することで、効率的に新規テーマを探すといった具合です。
図:ニーズ整理とツール選択の関係
どのようなツールがあって、どんな特徴なのかを知っていれば、必要としている情報を得るために使うべき最適なツールを選択できるはずです。もちろん、JDreamIIの各種補助機能をうまく使うことも重要です。JDreamIIの補助機能としては「頻度分析機能(2009.10月号 No.22でご紹介)」「ユーザSDI機能(2009.6月号 No.20でご紹介)」や、シソーラスブラウザ、EXPANDといった機能は特に有用なツールです。
また、JDreamII以外にもJ-GLOBALJ-STAGEReaD等便利なツールをご用意しています。これらの中から最適なツールを選択して研究開発の各段階で生じる様々なニーズを解決するために、次号以降もニーズに合わせたツールの有効な使い方等をご紹介していく予定です。
 
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今年も全国各地でJDreamII研修会を開催します

《クローズアップ》
 JDreamII研修会は、実際に端末に触れながらJDreamIIを体験いただくことで、単に操作方法の習得にとどまらず、効率よく低コストでの文献検索の方法を身につけていただける内容となっており、これまでに情報検索業務に携わる多くの方々にご参加いただいております。

 地方都市での開催は、講師であるJST営業担当者が「JDreamIIとは何か」「操作方法(シンプルモード、コマンドモード)」「検索支援機能」について、丁寧に解説する入門コースでの研修会がメイン。地元企業や大学・公的研究機関、病院、図書館などにお勤めで、普段JDreamIIに接しておられる方は勿論、まだご利用になられたことがない方や、年に数日ご利用の方からも「参加してよかった」「分かりやすかった」とご好評をいただいております。大都市まで足を運ばずに検索の基本から、便利なテクニックや役立つヒント、より高度な検索機能を学べる絶好の機会。日々の業務や研究にJDreamIIを活かしていただければ幸いです。
 
 研修会当日は、ご契約プランのご相談にも応じておりますので、JDreamIIの導入をお考えの方はお気軽に講師にお声掛けください。お客様のご事情を踏まえ最適なプランをご提案させていただきます。

 今後、同様の研修会が、山形・松山・横浜などで予定されております。お近くにお勤めの皆様、奮ってのご参加をお待ち申し上げます。会場によっては締切前に定員に達してしまう場合もございますので、お申し込みはお早めに!

JDreamII研修会参加者の声(アンケートより一部抜粋)
■高崎市
これまではシンプルモードのみの利用でしたが、機能の充実にビックリ しました(病院 情報検索所属)。
■高崎市
研修内容に満足。今後は、もっと効率的に、漏れのない検索ができる (企業 研究開発部門)。
■盛岡市
一部の機能しか使用していませんでしたが、分かりやすく説明いただき、 すごく参考になりました(企業 図書部門)。

JDreamII研修会 in 私の町
いずれの研修会も参加費無料です。
お申し込みはJSTのPRサイトよりどうぞ。
■ 山形市 ■
2010年2月25日(木)13:00〜16:30  定員:20名
会場:山形ビッグウイング
■ 松山市 ■
2010年3月12日(金)13:00〜16:30  定員:12名  
会場:えひめ産業振興財団 ネットワーク研修室
■ 横浜市 ■
2010年3月24日(水)13:00〜16:30  定員:20名 
会場:シェアグリッド 研修室

備考:ご契約プランのご相談に応じますので、ご希望の方は研修会当日JST講師にお声がけください

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「JDreamII研修会」のご案内 (2月〜4月)

■コース内容(実習含む)■

1.JDreamII入門コース  (3時間半〜4時間、無料)
初めてJDreamIIをご利用いただく方は、まず本コースを受講ください。
主な内容 
・JDreamIIとは
・JDreamIIシンプルモードの操作方法について
・検索支援機能のご紹介
・JDreamIIコマンドモードの操作方法について
・端末実習   
利用テキスト
JDreamII検索ガイド(会場にて無料配布)
2.JSTPlusファイル研修会  (3時間〜3時間半、無料)※テキスト代別途3150円
コマンドモードを使ったJSTPlusファイルの研修を行いますので、既に入門コースを 受講済(もしくはJDreamIIの基本操作を習得済)の方を対象とします。
主な内容 
JSTPlusファイルを中心に、検索テクニックや検索事例の紹介
利用テキスト
JDreamII検索事例集2008年版(持参もしくは会場で要購入)
※既に購入済の方はテキスト代不要。必ず検索事例集を持参のこと
3.JMEDPlusファイル研修会  (3時間、無料)
コマンドモードを使ったJMEDPlusファイルの研修を行いますので、既に入門コースを 受講済(もしくはJDreamIIの基本操作を習得済)の方を対象とします。
主な内容
JMEDPlusファイルを中心に、検索テクニックや検索事例の紹介 (内容は2006年度のJMEDPlus研修会と同一)  
利用テキスト
特別研修会用テキストJMEDPlus編他(会場にて無料配布)

■日程・会場■

追加開催を行う場合がございますので、最新情報をJST文献情報提供サービスサイトにてご確認ください
コース 開催日 開催地

入門

2月4日(木) 大阪

入門

2月10日(水) 名古屋

入門

2月17日(水) 大阪

JMEDPlus

2月19日(金) 大阪

JSTPlus

2月19日(金) 名古屋

入門

2月24日(水) 東京

入門

2月25日(木) 山形

入門

3月11日(木) 大阪

入門

3月12日(金) 東京
コース 開催日 開催地

入門 

3月12日(金) 名古屋

入門

3月12日(金) 松山

入門

3月24日(水) 横浜

入門

3月24日(水) 大阪

入門

4月9日(金) 大阪

入門

4月15日(木) 名古屋

入門

4月16日(金) 大阪

入門

4月23日(金) 名古屋

入門

4月26日(月) 大阪

■お申し込み方法■

下記ページより詳細をご確認の上、お申し込みください。
http://pr.jst.go.jp/training/jdream2.html

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パズルでJDreamII 〜第十回 前号の答え合わせ&今号のお題〜

《ブレイクタイム》
 12月号の「パズルでJDreamII」にご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

■前号の答え合わせ/うろおぼえ文献を特定せよ

  以下が、12月号の回答と正解率です。

Q1.00A0767305, 02A0834964等《100%》
Q2.95A0095993(熊本、クリ)、98A0207323(鹿児島、ミカン)、00A0639408(富山県、ユズ)等《100%》
Q3.96A0242497, 02A0709534等《100%》
Q4.00A0603992《100%》
Q5.06A0008604《71%》
Q6.98A0562515, 98A0635883, 98A0715019, 98A0715028, 98A0728399等《88%》

Q6.は単に「麻疹」「蕁麻疹」でキーワード検索を行っても、両方がテーマの文献の抽出はできません。「麻疹」の文字列が共通して含まれており、「蕁麻疹」の検索結果が「麻疹」の検索結果に包含されるためです。このようなケースでは決まった対処方法は無く、完全一致検索のフィールドを絡る、あえてシソーラス用語を除いた同義語だけで検索する、検索語が重複しないよう置き換えるなどの工夫が必要です。

検索例① 完全一致検索同士の検索に限定する
シンプル:「シソーラス用語(下位語含む)(*)」「麻疹 蕁麻疹」
コマンド:麻疹/CT AND 蕁麻疹/CT

検索例② どちらかの用語を検索テーマから離れない程度に置き換える   
シンプル:「キーワード」「麻疹ウイルス 蕁麻疹」   
コマンド:麻疹ウイルス AND 蕁麻疹

検索例③ フィールドを限定し、かつNOT演算を使う   
シンプル:「シソーラス用語(下位語含む)(*)」「麻疹」AND「和文抄録」「麻疹」NOT「和文抄録」「蕁麻疹」   
コマンド:麻疹/CT AND (麻疹/AB NOT 蕁麻疹/AB)

■ 今号のお題/どっちが多い?

  以下、各々の収録件数について、研修JSTPlusファイルと研修JMEDPlusファイルの両方で調べ、件数の大きい方のファイルを答えてください。件数が同じ場合は「同じ」と解答のこと。

解答例:問題1(JSTPlus)、問題2(JMEDPlus)、問題3(同じ)

問題1

全体の収録件数

問題2

和文標題中に「インフルエンザ」の文字列がある文献

問題3

「水産業」の分類コードが索引されている文献

問題4

“オダ”さんが著者の文献(欧文著者名の“oda”も対象)

問題5

本文が英語で書かれた(言語が英語の)文献

問題6

(鮭に関する)文献で、和文標題上で漢字の「鮭」またはひらがなの「さけ」
「しゃけ」「じゃけ」と表記されている文献


●正解がわかった方は、解答、所属機関名、所属部署、氏名、住所、連絡先、利用者番号を編集・発行連絡先までお知らせください。正解者の中から抽選で素敵なプレゼントを差し上げます。締切りは2010年3月12日(金)到着分までです。ふるってご応募ください。 お待ちしております!

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JSTスタッフ紹介

《ブレイクタイム》
#24 営業推進課 電話営業チーム
牛田 勝(うしだ まさる)
櫻井真理子(さくらい まりこ)
浪久史夏(なみひさ ふみか)

電話営業チームの仕事って?

 私達はJSTの文献情報提供サービスに関する様々なイベントやキャンペーンなどを、お客様にお伝えしています。 毎月行っているのが、東京・名古屋・大阪・福岡以外の地域の皆様に対しての「JDreamII無料研修会」のアナウンス業務。開催地によってアタックするターゲットを絞り、チーム内で分担しFAXとお電話を通じて、お客様にお知らせしております。おかげさまで2009年度の研修会は毎回満員、あるいはそれに近い状況で多くのお客様にご出席いただきました。次年度は研修会の開催回数を増やし、より多くのお客様にJDreamIIを身近に感じていただけるよう努めます。 また、研修会以外では、ユーザSDIやAnVi seersといった期間限定でのキャンペーンのご案内も行っております。普段よりもお求めやすい価格に割り引いたサービスや、中には全くお客様に負担のかからない無料キャンペーンなどのご案内も重要な業務です。

牛田の抱負 2009年4月の北海道で開催された「JDreamII無料研修会」のご案内を皮切りに、私1人で業務をスタートいたしました。その後、メンバーも増え、現在の電話営業チームの姿となりました。設立されてから1年も経っていないチームですので拙いご案内で大変恐縮ですが、JST文献情報提供サービスをご利用のお客様はもちろん、ご利用いただいていない皆様にも喜んでいただけるように努めて参ります。今後もまたご連絡差し上げますので、これからもJSTのサービスを宜しくお願い申し上げます。

櫻井の抱負 研修会やキャンペーンなど自分がご案内したお客様からお申込があった時にやりがいを感じます。また、説明内容をご理解していただけたり、サービスに興味を持ってもらえた時はとても嬉しいです。今後もJSTのサービスを既存のお客様にも新規のお客様にも、もっと知っていただけるように頑張ります!

浪久の抱負 「役に立つ」情報サービスを「わかりやすく」お客様へお伝えすべく、日々奮闘しております。お忙しいところ耳を傾けていただき、ありがとうございます!「知って得した」と思っていただけるようなご案内ができればと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。


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従量料金をご利用のお客様必見! ビジネス固定料金のご紹介

 ビジネス固定料金は、法人全体でのJDreamII、科学技術文献速報、スタンダードSDIの前年度利用料金に基づいてお選びいただくプランです。一定の契約金額で、その3倍または5倍の利用限度額までお使いいただけて大変お得。従量料金制でのご利用では「料金が気になりなかなか利用できない」「研究者・開発者に自由に利用してもらえない」「文献情報が必要だが予算が限られていて使いづらい」とお悩みのお客様に特にお勧めです。自動的に最新情報を入手するユーザSDIを活用するのにも最適。新年度からの契約変更はもちろんのこと年度途中からの契約変更も承ります。お見積、ご不明な点は、お近くの営業窓口までお気軽にご相談ください。

■対象
企業、法人(大学等教育機関、試験研究機関、病院等医療機関、公立図書館を除く)のお客様

■契約金額(税別)
どのプランに該当するかをお見積いたします。営業窓口までご連絡ください。 
ビジネスe6 :年間6万円
ビジネスe12 :年間12万円  
ビジネスe36 :年間36万円
ビジネスF :前年度利用料金の1.2倍

■利用限度額
ビジネスe6〜e36:契約金額の3倍   ビジネスF:契約金額の5倍

例えば、2009年度、従量料金でのご利用が34万円の場合、 選べるプランはe36、2010年度の契約金額は 36万円です。僅か2万円の費用追加で、 36万円の3倍の108万円分まで 利用可能!大変お得です。

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オンラインヘルプの改訂について  

 2010年3月下旬に、オンラインヘルプの改訂を予定しています。検索画面中の「 ●オンラインヘルプ参照」よりご利用ください。また、検索ガイドの改訂とPDFファイルでの公開も合わせて予定しています。ご不明な点は、ヘルプデスク(e-mail :)までお問い合わせください。


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2010年度のJDreamニュースについて 

 皆様には、平素よりJDreamニュースをご愛読いただき、誠にありがとうございます。景気の後退などの影響もあり、JST情報事業の状況も厳しくなってきておりますが、皆様の研究等のお役に立てるようより一層の努力をして参る所存でございます。
  さて、2006(平成18)年1月にJDreamIIの試行サービスを開始し、同年4月の本格サービスと同時にJDreamニュースを創刊いたしました。今号で4年間24号目となります。新機能の紹介や研修会、イベントのご案内・報告など皆様への情報発信・情報共有のツールとしてJOISニュースから引き続き皆様のお手元にお届けいたしておりましたが、経費の節減などのため本号を持って印刷物でのお届けを終了いたします。
 今後は、ホームページやメールマガジン(JDream NEWS ONLINE)を利用してこれまで同様に情報をお届けする予定です。インターネットを利用することで柔軟な対応も可能になりますし、今までにないこともできるのではないかと考えております。皆様からのアイディアもいただきながらより充実したものへ進化させていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
  提供形態の変更にともない、JDream NEWS ONLINEへのメールアドレスのご登録を是非お願いいたします。ご登録は http://www.jst.go.jp/melmaga.htmlより承ります。
 今後とも引き続き新しいJDreamニュースをご愛読くださいますようお願い申上げましす。
独立行政法人 科学技術振興機構
情報提供部 営業推進課 課長 河崎 泰介
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お問い合わせ先一覧

サービス全般、オンライン検索について 0120−521−022(ヘルプデスク)
ご請求およびお支払いについて 0120−330−664(会計事務センター)
文献複写に関するお問い合わせについて 0120−004−381(複写センター)
調査・翻訳に関するお問い合わせについて 0120−004−322(調査・翻訳センター)

情報提供サービス営業窓口

北海道・東北・関東・甲信越のお客様】
■ 情報提供部 東日本支所
E-mail:

北陸・東海・近畿・中国・四国・九州/沖縄県のお客様】
■ 情報提供部 西日本支所
E-mail:
◆ 情報提供部 名古屋デスク
E-mail:
◆ 情報提供部 福岡デスク
E-mail:

大学等教育機関・国公立試験研究機関・医療機関のお客様】
■ 情報提供部 営業推進課
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編集後記

■冬といえばやっぱり雪と氷。今年は冬季オリンピックもあり氷雪の上で繰り広げられる熱い戦いが 楽しみです。【河】 ■冬といえば鍋、適当に作ってもそれなりにできあがるのがいいですね。マイブー ムはウインナー&「画期的なはるさめ」入り鍋です。「画期的なはるさめ」ご存じですか? 電子媒体 になってもどうぞよろしくお願いします。【静】 ■冬の楽しみかどうかわかりませんが、この冬初めて 「落語」を見ました。落語って笑うのもそうですが、泣けるものなんですね。【迫】 ■鍋におでん、カニ に牡蠣そしてビール! 食欲の秋と言いますが、冬も負けません! なので、運動のためスノボをし に雪山へ行ってきます…。【谷】 ■寒さが苦手なので毎冬一度は沖縄に逃避行。とはいえ沖縄も冬 は北風が吹き、意外と寒い。今冬は海の写真を眺めるだけにしておきます。【田】

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編集人:河崎 泰介

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