JDreamニュース 2009.6.1 No.20

JDreamニュース 2009.6.1 No.20


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桜

科学技術振興機構

JDreamIIの効率的利用法 初級編 コマンドモード特有の機能

《トピック/新連載》
4月号のJDreamニュースでお伝えしたとおり、今年度のJSTの文献情報提供サービスは、「お客様の取り組み事例を相互共有」「ご利用フェイズに応じたサービスの提案」を二つの柱として活動して参ります。そこでJDreamIIをご利用のお客様の利便性をさらに高め、今まで以上にJDreamIIを利用していただくために、本誌上で数回にわたって、有効利用法をご紹介することにいたしました。
  シンプルモードのキーワード検索しか使ったことがなく思うような情報が得られない、日々の業務や研究に追われて有益な情報に接する機会が少ない、手軽に利用できる効果的な情報収集方法が知りたい、といったお客様の悩みを解消するために、今すぐ実践していただきたい利用法ばかりを集めました。
 今号、第1回目は、初級編として、コマンドモード特有の機能をお伝えします。複雑で長い検索式を一時保存できる「検索式保存」をはじめ、一つの研究テーマを検索する時に効果を発揮する「アップロード機能」、膨大な科学技術文献情報の中から、重要な情報を手短かつ定期的に得ることができる「ユーザSDI登録」といった機能を詳細にわかりやすくご紹介します。
 これらを実行するには別途追加料金が発生することもありますが、結果として、お客様の望む適合率の高いデータが効率的かつ迅速に得られ、無駄な作業時間と費用が削減できます。研究開発のスピードアップはもとより、他社に先駆けての事業の具体化につながるなど、目に見えないメリットは、数え上げたらきりがないでしょう。
 初級編ということで、当然ご存じの方も多い機能もあるかと思いますが、今一度使い勝手をご確認・ご参考としていただければ、新たな発見があるのではないでしょうか。 また、はじめてお使いの方は、ぜひこの機会にお試しください。プラスになること、間違いありません。

■まずは、コマンドモードを使ってみよう

 コマンドモードはシンプルモードに比べ、検索条件同士の掛け合わせといった自由度の高い、高度な検索を行うことが可能です。また、高度な割に検索料金は、一律、シンプルモードの絞込検索料金と同じ金額のため、安く抑えられるのが特徴です
  その他、以下に紹介するような、シンプルモードで利用できない機能もご利用いただくことができます。なお、固定料金制度(大学・病院など)でユーザSDIをご利用の場合は、別途オプションでお申し込みいただく必要があります。

1.検索式の保存
検索コマンド履歴

JDreamIIでは、検索終了とともに履歴が削除されてしまいますが、事前に「式の保存」機能で登録を行っておくこと で、特定の検索履歴を長期的に保存が可能です。(従量料金制度の場合、1登録につき540円/月)。

保存履歴
【例】L5をチェックし「式の保存」を行うことで、結果L5の出力に必要な式L2〜L5までが一連の検索式として保存されます。登録した式は「保存式の編集・実行」機能で修正や削除はもとより、一括実行が可能となります(検索料金は検索行数分かかります)。

2.検索式のアップロード
 1.で登録した式以外にも、L1から順番に作成した検索履歴を、テキストファイルでご自身の端末に保存しておくことで、「検索式アップロード実行」機能による一括実行が可能です。

検索式のアップロード

3.ユーザSDI (U-SDI) 登録
 研究等を行っている期間中は、データベースを検索して情報を探す時間がとれないのではないでしょうか? でも、次々と発表される論文等の中には、研究に役立つ重要な情報が含まれているかもしれません。これらの情報を見逃すと折角の研究成果が台無しになるケースも・・・。そんな時こそ、最新文献情報の自動配信サービスの「ユーザSDI (U-SDI)」が問題解決の手助けをしてくれます。次にあげる利用例以外にも、様々なケースにご活用いただけます。

配信サンプル
配信サンプル
― ユーザSDIの利用例 ―
◆現在行っている研究に関連する周辺情報を常に幅広くチェックしたい
◆特定の症例に関する文献を定期的にチェックしたい
◆特定の薬の副作用に関する情報を定期的にチェックしたい
◆特定の著者や機関の文献の動向をチェックしたい
◆普段はJDreamIIを利用しないが、更新があった時は情報を受け取りたい
◆自社の刊行物に、文献紹介コーナーを作成し掲載したい → 記事転載サービス(\300〜600/件)と組み合わせることで、貴社発行の出版物に「文献紹介」として掲載することが可能となります。

スタンダードSDI No.925
JDreamニュースNo.15(2008.8.1)、No16(2008.10.1)でもご紹介していますが、コマンドモードのSDI機能で、検索式とメールアドレス(メール配信の場合)を登録しておくことにより、定期的に新着情報のみをメールで受けることができます。特定の分野を定期的にチェックしたい方は、ぜひご検討ください。登録方法は、「1.検索式の保存」と同じです。登録したい検索式を実行後、L番号を指定し、「SDI登録」ボタンから登録してください。
 
 さらに、シソーラスブラウザで配信を受けたいテーマに該当するシソーラス用語が見つかる場合には、「シソーラス用語/CT」でそのテーマの文献がヒットしますので、普段シンプルモードをご利用の方でも、簡単にSDI登録を行うことが可能です。

例)ユーザSDI登録例
配信を受けたいテーマ 対応シソーラス用語※1 登録式例(コマンドモード) 年間配信推定件数※2
漢方薬に関する文献 漢方製剤 漢方製剤/CT 700〜800件
植物工場に関する文献 植物工場 植物工場/CT 90〜100件
カーナビに関する文献 カーナビゲーション カーナビゲーション/CT 170〜200件
介護ロボットに関する文献 福祉ロボット 福祉ロボット/CT 150〜200件
※1 シソーラスブラウザで確認可
※2 JSTPlusファイルの2008年度収録件数から推定

 いかがでしたか? シンプルモードとは違ったコマンドモード特有の機能の一部をご紹介しました。実際にこのページを参考にして色々と試してみてはいかがでしょうか。
 今後もJDreamIIをより便利にご利用いただけるように、JSTの文献情報提供サービスでは積極的な情報公開とともに、サービスの改善に努めて参ります。今回の記事に関してお気づきの点(良い点、悪い点共に)やご要望がございましたら、ヘルプデスクまたは担当の営業マンに御連絡いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

最新文献情報の自動配信サービス「ユーザSDI (U-SDI)」が、気になった方必見!
6月17日より無料キャンペーンを実施します

JDreamIIのユーザSDI機能を、無料でお使いいただけるキャンペーンを今年も実施いたします。この機会に思う存分同機能を活用し、ご自身の必要とされる情報を入手、日々の研究や業務にお役立て ください。JDreamIIのより効果的な使い方が実感できることでしょう。詳細につきましては、JST文献情報提供サービスサイトにて、6月中旬頃よりお知らせいたします。お楽しみに。
お申込期間:2009年6月17日(水)〜9月10日(木) 
配信開始:7月16日(木)〜 
内容:期間中、ご登録いただいた条件の最新情報を最大5回電子メールにてお届けいたします。なお、その際に発生する情報料金は無料です。
対象データベース:JSTPlusファイル(科学技術全分野に関する世界中の文献情報)、JMEDPlusファイル(国内発行の医学、薬学、歯科学、看護学、生物科学、獣医学の文献情報)
お問い合わせ:JSTヘルプデスク TEL 0120-521-022 Email helpdesk@jst.go.jp

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第1回JST情報活用カンファレンス(東日本/西日本)開催、迫る

《トピック》
JSTホール
 2009年度のJST文献情報提供サービスの取り組みのひとつ「お客様の取り組み事例を相互共有」を目的とした「第1回JST情報活用カンファレンス」を、6月23日(火)東京で、6月30日(火)大阪で、それぞれ開催いたします。昨年まで開催していた「お客様の集い」を充実させたこの会では、JSTの文献検索サービスを有効に利用し業務に活かされているお客様の成功事例を発表いただき、さらに、同サービスについて参加者の率直な意見を交換する場を設けました。
 JSTにとって初めての試みであるこの会は、JST文献情報提供サービスをご利用の多くの方々よりいただいたご意見・ご要望から生まれました。膨大な科学技術情報の上手な活用方法を学ぶ一方で、現場の問題点や疑問点を改善する何らかのヒントが得られることでしょう。 
 特に、JDreamIIを効率よく使っての情報活用の方法についてお悩みの企業・大学・図書館・病院などにお勤めの皆様には最適の機会になるのではないでしょうか。
 詳細・お問い合わせ先・お申し込みなどにつきましては、JST文献情報提供サービスサイトをご覧ください。一人でも多くの方のご参加をお待ちしております!
第1回 JST情報活用カンファレンス
●東日本セッション(東京会場)
2009年6月23日(火) 
会場:JST東京本部【サイエンスプラザ】B1F JSTホール
予定:13:30受付開始/14:00開演/18:00より同会場カフェテリアにて懇談会
●西日本セッション(大阪会場)
2009年6月30日(火) 
会場:大阪国際会議場【グランキューブ大阪】12F会議室1202
予定:13:00受付開始/13:30開演/17:30より同会場レストラン「グラン・トック」にて懇談会
●参加費
無料(懇談会参加の場合は、別途お1人様1000円)
●プログラム
両会場共通。ただし、コーディネータ・発表者は東日本・西日本により異なります
【情報活用ケーススタディ発表】
JSTの文献情報提供サービスを有効活用している企業の具体的事例の紹介。東西を代表
する企業の担当者による発表(単に文献情報提供サービスの利用方法に留まらず、社内
体制や運営をも含めて紹介)とディスカッション。
【研究開発における情報活用の提案】
JSTからAnvi seers、JDreamII、SDIを中心に話題を提供。質疑応答、カンファレンス及び
JSTへの要望などフリートークタイム。
プレゼンタ:JST情報提供部 営業推進課 課長 河崎泰介
【懇談会】
意見交換
●詳細・お申し込み先 http://pr.jst.go.jp/conference/index.html

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JDreamIIの活用事例とJST他事業紹介

  JSTイノベーション推進本部では、JDreamIIをはじめとした文献情報サービスはもとより、大学などの最先端研究の中から産学共同でのイノベーション創出を目指して、様々な研究支援を行っています。各部署では、新しい技術革新が期待できるようにと、よりシームレスな事業展開を心がけています。
 そこでJDreamニュースでは、研究支援事業にて成果を収めた企業にインタビューを行い、基礎研究から事業化へと至る過程でどのような支援をJSTから受け、新しい事業に結びつけたのかにスポットを当てるとともに、その中でJDreamIIおよび文献情報がどのように活用されているのかをご紹介します。
 今号は、ベアリング(軸受)の分野で国内第一位、世界でも有数の地位を占める、日本精工株式会社の事例インタビューのサマリーです。

人のつながりが小さな細胞もつなぎ上げる ―― 日本精工株式会社 


世界有数のベアリング・カンパニー
 湘南の海風が心地よい藤沢の地に立地するベアリングのリーディングカンパニー、日本精工株式会社(以降NSK)の技術開発センター。この藤沢のセンターでは、ベアリングをはじめとする機械部品を中心とした各種先端分野のモノづくりのニーズに応える研究が活発に行われています。ベアリングとは、家電品から自動車、産業機械、さらには人工衛星や宇宙ステーションまで、機械といわれるほとんどのものに使われ、産業の進歩を支えた非常に重要な部品の一つといえます。そして、その開発製造において常にトップを走ってきたのが、NSKです。
 今回の事例は、主力でのベアリングではなく、JSTの「産学共同シーズイノベーション化事業」の「顕在化ステージ」(大学等の研究報告会等を通じて潜在的なシーズ候補を産業界の視点により顕在化し、産学が協力して実現可能性を検証するための試験及び調査を行う)で採用された『フロースルー脂質膜アレイを用いた1細胞内容物計測装置の開発』です。
 取材当初は、「ベアリング事業といったいどういう関連性があるか?」「テーマとしてはほど遠いな…」という大きな疑問を持ちながらも、取材先へと向かいました。
 お話を伺ったのは、同社メカトロ事業部 マーケティング部 副主務の池田憲文氏。日に焼けた肌に爽やかな笑顔がよく似合うプロジェクトリーダーが、快く迎えてくれました。

池田氏
ボードを使って脂質平面膜の
連続・ 並列形成を説明する池田氏
産業機械、自動車関連製品から医療・バイオへの技術拡大
 取材の冒頭、まず当初の疑問をぶつけたところ、池田氏は次のように話してくれました。
 「弊社では、主力のベアリング事業を進めながら、その技術を使ったり、応用したりすることで、常に新しいビジネスを模索しています。今回の事業も同じような背景の下で進められました。NSKの持っているコア技術をベースにどのような発想ができ、それが開発につながり、製品化できるのか? ひとつの領域にとどまらず、先を見据えた開発企画を積極的に進める会社といえます。会社全体がそのような空気になっています。一言でいえば、新しいチャレンジですね。その一つが医療・バイオテクノロジーの分野でした。特に膜の研究は、医学・薬学の分野で重要なポジションですから…」
 JSTの産学共同シーズイノベーション化事業は初めてのチャレンジで採用に至った同社。顕在化ステージに対する感想は「支援システムは勿論、人と人との出会いが印象深かった」とのことです。
 「大学という組織は研究ができても、その研究を商品化することは、難しい。それに対して企業は、研究におけるシーズを見つけることが難しい。それぞれ分野が違えばなおさらです。これを繋いでくれたのが、今回の支援事業ですね。東京工業大学の西迫先生、JSTコーディネータとの三位一体の活動がなければ、このような結果は出なかったと思います。そして、実際の事業推進だけではなく、この経験から、現場の研究者としての考え方に大きな影響を受けました。今でも忘れられない言葉があるんですよ。当時のJSTコーディネータからいただいた言葉です。
『科学的な“おもちゃ”を作ってはいけない』
今回、研究を進めていく中で当初の研究内容を変更する決断を迫られる局面にぶつかりました。その時、研究者・技術者の本質としてジレンマがありましたが、その研究が世に出た時、本当に役立つのか、現実的なものなのか? この言葉から、その大切さを改めて教えていただきましたね。大きな壁が崩れていく感じでした」と、エピソードを語ってくれました。

情報は血液
 JDreamIIの文献情報は、研究者自ら検索することは少なく、図書室に「○○の文献が欲しい」と依頼をし、入手することで活用されているとのこと。社内研修には必ず文献の入手方法の説明があり、文献情報を活用することは当たり前というアカデミアの文化があるとのことです。
 また、「技術文献は、研究者・技術者にとって血液みたいなもの。人間が生きることと同じで、血液がなければ、研究・開発が何もできない。大変重要な位置づけなんです。必要な情報を集めることに対して、研究者は、技術者は、敏感にならなければいけません。必要な情報は貪欲に入手するべきですね」とのことでした。
 産学共同シーズイノベーション化事業とその支援事業が、企業にとって有意義に働き、新たな開発が進んでいる。更に、付加価値的な人と人の結びつきも得ることができたという有用な活用事例となっているようです。本編は近日中に、http://pr.jst.go.jp/にて公開予定です。




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仙台で開催される「JDreamII研修会」に、足を運んでみませんか

《クローズアップ》
来る6月26日(金)、JDreamII研修会を宮城県仙台市で開催いたします。
  現在JDreamIIをご利用いただいている方は勿論、JDreamIIをご存じでも未だ使われたことがない方まで、どなたでも気軽にご参加いただけます。
 実際に端末に触れながらJDreamIIを体験いただくことで、単に操作方法を学ぶだけではなく、効率よく低コストでの文献検索の方法を身につけていただける内容となっております。
 また、ご希望の方にはご契約プランのご相談に応じますので、研修会当日、JST講師にお声をかけていただければと存じます。 受講いただいた暁には、日々の業務や研究にJDreamIIを活かしていただけることでしょう。東北地方の皆様、奮ってのご参加をお待ち申し上げます。
 なお、7月17日(金)には茨城県つくば市において、同様の研修会を予定しております。お近くの方のお越しをお待ち申し上げます。
「JDreamII研修会」 in 仙台
日時:平成21年6月26日(金)13:00〜16:30
定員:20名  
参加費:無料
場所:せんだいメディアテーク(地下鉄勾当台公園駅から徒歩6分)
お申し込み:JST文献情報提供サービスサイトから

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「JDreamII研修会」のご案内(6月〜8月)

■コース内容(実習含む)■

1.JDreamII入門コース  (3時間半〜4時間、無料)
2.JSTPlusファイル研修会  (3時間、無料)※テキスト代別途3150円
3.JMEDPlusファイル研修会  (3時間、無料)

■日程・会場■

追加開催を行う場合がございますので、最新情報をJST文献情報提供サービスサイトにてご確認ください
コース 開催日 開催地
入門 6月1日(月) 大阪
JMEDPlus 6月4日(木) 東京
入門 6月8日(月) 東京
入門 6月9日(火) 大阪
入門 6月12日(金) 福岡
入門 6月12日(金) 名古屋
入門 6月17日(水) 大阪
入門 6月18日(木) 浜松
入門 6月24日(水) 名古屋
入門 6月25日(木) 大阪
入門 6月26日(金) 東京
JMEDPlus 6月26日(金) 大阪
入門 6月26日(金) 仙台
入門 7月7日(火) 東京
コース 開催日 開催地
入門 7月7日(火) 大阪
入門 7月15日(水) 名古屋
入門 7月16日(木) 大阪
入門 7月17日(金) つくば
入門 7月22日(水) 東京
入門 7月23日(木) 大阪
JSTPlus 7月28日(火) 大阪
JSTPlus 7月29日(水) 東京
入門 8月6日(木) 東京
入門 8月6日(木) 大阪
入門 8月11日(火) 大阪
JMEDPlus 8月20日(木) 東京
入門 8月26日(水) 名古屋
入門 8月27日(木) 大阪

■お申し込み方法■

下記ページより詳細をご確認の上、お申し込みください。
http://pr.jst.go.jp/training/jdream2.html


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パズルでJDreamII  〜 第六回 キーワード検索の怪 〜 

《ブレイクタイム》
キーワード検索(コマンドモードの場合はフィールドコードを付けない検索)は複数の主要な項目を一括で検索するため、利用頻度の高い便利な機能ですが、一方でストリングサーチ(部分一致検索)の検索方式を採用しているため、「イヌ」で「シロイヌナズナ」の文献がヒットしたり、「水分」で「加水分解」の文献がヒットするなど、必要のない文献が多量にヒットし、何故この文献がヒットしたのか分からない、という問い合わせを受けることもあります。

例)整理番号 06A0092865 がキーワード検索「水分」でヒット

検索画面

今回は、以下の5記事について、なぜこの整理番号の記事がこのキーワードでヒットしたのか、ヒットしたフィールドとヒットの原因になった語(例:第○問は「抄録」中の「加水分解」がヒット)を全て回答してください。今回は非常に難しい問題がありますので、2問以上正解で抽選の対象、また高得点の方の当選枠を別途用意させていただきました。次号では解答と、このようなノイズを回避する方法をご紹介します。

  整理番号 (タイトル) キーワード ヒント (レベル)
Q1 02A0784605(白山の高… メッキ 隅々まで探してみましょう (レベル★★)
Q2 95A0020457(有機アルミ… アロエ 異表記展開がされています (レベル★★)
Q3 99A0520250(隠し味… アルコール飲料 シソーラス用語です (レベル★★)
Q4 95A0167498(川治ダム… キュウリ シソーラス用語の一部です (レベル★★★)
Q5 99A0456074(その食中毒… … カレー ノーヒント (レベル★★★★★)

●正解がわかった方は、解答、所属機関名、所属部署、氏名、住所、連絡先、利用者番号を編集・発行連絡先までお知らせください。正解者の中から抽選で素敵なプレゼントを差し上げます。締切りは6月30日(火)到着分までです。奮ってご応募ください。
●No.19の答えは「J2.364G」です。今回も多数のご応募をいただきました。ありがとうございました。ご当選者の方にプレゼントを発送いたします。当選は発送をもって代えさせていただきます。

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JSTスタッフ紹介

《ブレイクタイム》

#18 東日本支所 営業担当 宮森 大介(みやもり だいすけ)

昨年の秋からJSTに勤務しております、東日本支所の宮森大介と申します。まだまだ勉強不足な面もございますが、お客様と同じ目線に立って一緒に問題の解決、成長をしていきたいと日々精進して参ります。 主に東京〜千葉のお客様を担当しておりますが、本年度より念願叶って地元である北海道も担当させて頂いております。
プライベートでは年に数回、道産子数十人と集まるなど地元との触れ合いを大切にしています(笑)。ですので、千葉はもちろん北海道ゆかりの方もぜひお気軽にお問い合わせ下さい。今後ともよろしくお願いします!

#19 西日本支所 営業担当 栗本 達児(くりもと たつる)

4月より東京の東日本支所から大阪の西日本支所へと転属になりました栗本です。達児と書いて「たつる」と、変わった読み方をします。
学生時代は京都で過ごしておりましたので、2度目の関西暮らしです。京都に叔母がいたり、大阪は祖父の出身だったりと、縁があるものだと感じています。
最近は、以前アルバイトしていた店を訪ねたり、好きだった場所へ行ったりしていますが、これからはまだ行ったことのない場所にも足を運んでみたいです。
東京にいたときと同様、各種JSTサービスのご紹介、研修会等で皆様とお目にかかる機会があるかと存じます。その際はどうぞよろしくお願いいたします。

このコーナーへのご質問・ご感想・リクエスト(私の担当を紹介して欲しい)などは、編集・発行連絡先(営業推進課・広報宣伝G)までお寄せください。


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お問い合わせ先一覧

《インフォメーション》
サービス全般、オンライン検索について 0120−521−022(ヘルプデスク)
ご請求およびお支払いについて 0120−330−664(会計事務センター)
文献複写に関するお問い合わせについて 0120−004−381(複写センター)
調査・翻訳に関するお問い合わせについて 0120−004−322(調査・翻訳センター)

情報提供サービス営業窓口

東北・関東・甲信越・静岡県のお客様】
■ 情報提供部 東日本支所
E-mail:

北陸・愛知県・三重県・岐阜県・近畿・中国地方のお客様】
■ 情報提供部 西日本支所
E-mail:
◆ 情報提供部 名古屋デスク
E-mail:

北海道・四国・九州・沖縄県ならびに大学等教育機関・国公立試験研究機関・医療機関のお客様】
■ 情報提供部 営業推進課
E-mail:
◆ 情報提供部 福岡デスク
E-mail:

 詳しくは、文献情報提供サービスサイトお問い合わせまで

新編集人就任のご挨拶

営業推進課長 河崎泰介
営業推進課長 河崎泰介
4月から営業推進課長に就任いたしました河崎でございます。
昨年9月まで産学官連携の仕事をJSTイノベーションサテライト高知で行っておりました。今年度は、文献情報の提供に限らずJSTの行っている様々な施策などにもふれながら、皆様のお役に立てそうな情報を積極的にご紹介し、皆様のお仕事に役立てられるような紙面作りを心がけたいと考えています。
至らない点も多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。

編集後記

●雨の日は海外ドラマ鑑賞ですね。「HEROESシーズ3」始まりましたね【静】。
●業務が一段落したら、一人旅に行きたいです。雨がひとひと降る中を走る夜行列車なんかがいいですが、最近は廃止路線も増えましたね(涙)【迫】。
●雨の音を聞きながら寝るのが大好きなので、6月はたっぷり寝られそうです。おやすみなさい…Zzzzz【谷】。
●外出できない雨の日が続く今こそ絶好のチャンス。ストレッチにダイエット、と決意だけは一人前です【田】。

編集・発行

独立行政法人 科学技術振興機構
イノベーション推進本部
情報提供部 営業推進課
〒102-8666
東京都千代田区四番町5-3
サイエンスプラザ
TEL :03-5214-7980
FAX :03-5214-7514
E-mail :
編集人:河崎 泰介

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