JDreamニュース 2009.2.1 No.18

JDreamニュース 2009.2.1 No.18


CONTENTS

科学技術振興機構

研究開発現場での文献情報の活用(第二回)

研究開発・知財活動活性化の‘カギ’は情報調査 〜情報調査セクションの戦略的取り組み〜


 前号では、「研究開発現場での文献情報の活用」として「ご利用形態別の各種文献活用サービスの組み合わせ方」、「安心して利用できる企業向けの固定料金」をご案内いたしました。今号では、研究開発現場における文献情報の活用を実際に推進されている旭化成株式会社 知的財産部 技術情報グループ様の取り組みをご紹介します。本内容は昨年11月27日にパシフィコ横浜で開催された図書館総合展のフォーラムにおいて、同グループ長 中村 栄 様に「研究者に対する有益な情報調査関連サービスについて〜旭化成グループ情報調査セクションでの取り組みを通して〜」という演題でご講演をお願いしたものです。同社では、JDreamIIを情報調査ツールの柱としてご利用されていますが、単にツールの提供方法だけではなく、効果的かつ効率的に研究者を支援するための情報調査セクションの様々なミッションを縦横無尽にお話いただきました。

1.技術情報グループのミッション、運営体制

   一口に情報調査セクションといっても各社その役割は千差万別ですが、まず、同グループの4つのミッションを整理してお話いただきました。
 中村様によれば、左記図のように4つのミッションは独立したものではなく、それぞれが有機的に実施されることで大きな効果を発揮するとのことです。子会社スタッフの協力のもと、これら4つのミッションを総合的に実施することで、「旭化成グループ研究者の情報調査レベルの向上」を担っています。運営費用は、利用者である研究者が支払う対価によって賄われており、その結果、ユーザの評価(利用の多少)が組織の活動予算に直結する形で業務運営を行っています。ご講演の中ではこうした運営内容から更に大学図書館の置かれている環境とも比較し、お話しいただきました。

2.各ミッションの具体的な実施内容

 次に、4つのミッションの具体的な内容やそれらを遂行する上でのポイントをお話しいただ きました。

(1)専門サーチャーによる高品質な検索サービスの実施
 同社では、研究者も情報検索を自ら行いますが、侵害性調査に代表される高い網羅性が要求される調査は同グループに依頼する様、調査目的による住み分けが徹底されています。調査の知財的判断を行う「知財リエゾングループ」というセクションがあり、重要調査の局面においては、研究開発部署−知財リエゾングループ−技術情報グループによる「研究・特許・調査の三位一体の活動」が行われています。
(2)研究者利用の調査ツールの提供
 同グループは研究者に対して情報検索システム 「IRIS」という調査ツールを提供しています。 IRISは社内情報調査の基本的なインフラで、様々な商用データベースに対するポータル機能を持っています。IRISの提供を通じ、研究者自ら検索を行うことによる調査面でのモラル・スキルアップ、研究者が予備調査を行うことにより、当グループのサーチャーが実施する重要調査の精度が向上するという効果が期待できます。
(3)調査結果の有効活用に関する指導
 調査結果の有効活用を行うツールとして、戦略データベース「SDB」をご紹介いただきまし た。SDBは、調査結果に対して継続的に技術分類や重要度等の独自情報を付加したものであり、開発テーマ毎にSDBを構築・活用することにより、重複調査の排除、調査結果の有効活用に役立っています。
(4)研究者への情報調査教育の実施
 研究者への情報調査教育は、技術情報グループにとって利用促進、広報宣伝という側面もあります。「成功事例を宣伝することにより、良い意味でユーザ同士の競争心を刺激する」など、様々な工夫をご披露いただきました。このテーマは、大学、企業を問わず情報部門の方にとって非常に重要な課題であったようで、フォーラム参加者からも「非常に参考になった」との声を多数いただきました。更に、技術情報グループが実施する情報調査教育の次ステップとして「情報調査教育の成果を実務に結びつけること」とのご説明がありました。

3.セミナー主催者の立場から

 中村様からは、「実施した調査の件数をいくら定量的にアピールしても意味がなく、調査結果がどのように研究開発や知財活動に役立ったかをアピールする必要がある」という指摘をいただきました。これは研究開発の現場の情報活用を進める部門の方だけではなく、サービスを提供するJSTとしても、常に念頭におく必要のある点であると考えています。JSTでも情報活用のためのサービスの開発や料金制度とあわせて、今後とも「活用成果、活用効果」を発信すると共に、利用者が意見交換できるような場を提供していきたいと考えています。

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JDreamIIダウンロードデータを使ってより詳細な解析可視化が可能に!

 JSTでは、ご希望のテーマに基づいてJDreamIIの検索結果文献集合を解析可視化し、6パターン37種類のグラフ・マップを作成してお届けするAnVi seers(アンビシアーズ)を提供しており、「操作性の容易さ」「低価格」であることから、皆様からも大変ご好評をいただいております。一方、自ら操作を行って、論文情報を使ったより詳細な解析を行いたいとのご要望をお客様から多数いただいております。
 そこで、そうしたご要望にお応えするために、特許情報解析ではすでにおなじみのNRIサイバーパテント株式会社が販売する「TRUE TELLERパテントフォリオ※(以下、TTL-PP)」向けのJDreamIIダウンロードデータ販売を開始いたしました。 これは、TTL-PPのパッケージおよびショット分析サービス(受託調査サービス)のユーザ様を対象に、TTL-PPにおける解析のための利用に限定して、JDreamIIダウンロードデータを通常価格よりお求めやすい価格にてご提供するというものです。
 ※「TRUE TELLERパテントポートフォリオ」とは、高精度な「テキストマイニング」技術と独自の可視化手法により、自社・他社の知財ポートフォリオを、分析者の仮説・問題意識・求める観点を反映しながら、自ら詳細に分析・可視化できる解析ソフト(販売総代理店:NRIサイバーパテント株式会社)です。また、CSV形式のデータであれば、論文データを使った解析が可能です。

1.TTL-PP利用のためのJDreamIIダウンロードデータ販売の特徴

(1)機関名の名寄せを実施した上でダウンロードデータを納品いたします !
    例 「大阪大 医」「阪大 レーザー研」「Osaka Univ.」 ⇒ 「大阪大学」
(2)料金は、1,000件まで16万円(通常32万円のところ)!
(3)1,001件以上のお申込は、段階的にさらにボリュームディスカウントいたします!  



(4)前ページの料金にて、TTL-PP内のデータ保存(無制限)および3台までを上限として複数端末に保存することが可能です!


2.TTL-PPを使った解析イメージ


3.論文データ(JDreamIIダウンロードデータ)を解析に利用することの強みとは

(1)新規研究開発テーマの策定時に!
研究開発テーマの策定にあたり、最先端の技術動向を把握することが不可欠です。特許情報の出願〜公開までの1年半のタイムラグを、論文情報で補うことができます。
(2)大学・研究機関の研究開発動向の把握 〜 産学連携のパートナー候補の抽出に!
特に、大学においては、まだまだ特許出願が不十分です。論文解析を分析に加えることにより、基礎研究・要素技術に関する産学連携の候補先が浮かび上がります。同時に、同業他社の産学連携への取り組みも把握することができます。
(3)要素・基盤技術に関する動向分析に!
論文データの強みである、医薬・化学・素材分野における基礎研究、産業としてなじみにくい基盤技術、大学・研究機関における先端分野の研究動向調査に有効です。

TTL-PPの詳細およびTTL-PP利用のためのJDreamIIダウンロードデータ販売に関するお問い合わせ・お申し込みは、NRIサイバーパテント株式会社 企画営業部までご連絡ください。
 E-mail:NRIサイバーパテント株式会社   Tel:03-5208-1395  FAX:03-5208-5550

JSTが提供するAnVi seersについても引き続きよろしくお願い申し上げます。
キャンペーン期間は残りあと僅かです!(平成21年3月末まで)

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お客様活用事例のご紹介

  JDreamII活用事例ページに、新規Webアップされた事例をご紹介します。

テクノリサーチ株式会社 様  〜 知財戦略を担うプロフェッショナルを支えるJDreamII 〜



昭和54年創業、静岡県浜松市に
本社を構えるテクノリサーチ株式会社
同社は、内外の特許調査、意匠調査、商標調査、特許情報の解析を行う、情報の収集と解析のエキスパートです。今回の事例では、無効化資料調査を中心とした技術情報収集におけるJDreamIIの活用方法を語っていただきました。また、効率的で精度の高い検索のコツについてもアドバイスをいただきました。技術調査のプロフェッショナルのノウハウがぎっしり詰まった一例です。

活用事例のご紹介Web版 テクノリサーチ株式会社様事例

青山学院大学万代記念図書館 様  〜 利用者・スタッフどちらにも欠かせないデータベースです!〜



50万冊の蔵書を収納・提供できる
自動書庫システムを備える
  同図書館は、神奈川県相模原市の青山学院大学相模原キャンパスに平成15年に開館した最新鋭の図書館です。今回の事例では、利用者である学生・教員にJDreamIIを利用してもらうためのスタッフの工夫をお話しいただくとともに、スタッフのレファレンス業務でのJDreamIIの活用方法を詳細にお伺いしました。 大学図書館での情報提供を行うスタッフの熱意が感じられる一例です。

活用事例のご紹介Web版 青山学院大学万代記念図書館様事例

お客様の生の声・活用事例をお寄せください!JDreamIIの活用方法、役だったご経験を募集しています。ご協力いただいたお客様には素敵なプレゼントを差し上げます。
お問い合わせ・ご連絡は E-mail:(営業推進課広報宣伝G)まで

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「JDreamII研修会」のご案内2月〜4月

 2月〜4月のJDreamII研修会をご案内いたします。

■コース内容■

1.JDreamII入門コース  (3時間半〜4時間、実習含む)
2.JSTPlusファイル研修会  (3時間、実習含む)※テキスト代有料
3.JMEDPlusファイル研修会  (3時間、実習含む)

■日程・会場■

コース 開催日 開催地
JMEDPlus 2月 5日(木) 富山
入門 2月 6日(金) 東京
入門 2月 6日(金) 富山
入門 2月13日(金) 大阪
入門 2月17日(火) 東京
入門 2月18日(水) 名古屋
JSTPlus 2月19日(木) 名古屋
入門 2月20日(金) 福岡
JMEDPlus 2月20日(金) 大阪
入門 2月25日(水) 大阪
JMEDPlus 2月25日(水) 名古屋
JMEDPlus 2月27日(金) 東京
JMEDPlus 3月12日(木) 東京
コース 開催日 開催地
入門 3月 13日(金) 大阪
入門 3月 18日(水) 名古屋
入門 3月 25日(水) 大阪
入門 4月 7日(火) 大阪
入門 4月10日(金) 名古屋
入門 4月14日(火) 東京
入門 4月15日(水) 大阪
入門 4月20日(月) 東京
入門 4月22日(水) 名古屋
入門 4月22日(水) 大阪
入門 4月24日(金) 岡山
入門 4月28日(火) 大阪
入門 4月予定 札幌

■お申し込み方法■

 下記ページより詳細をご確認の上、お申し込みください。
 http://pr.jst.go.jp/training/jdream2.html
 お申し込み状況によっては追加開催を行う場合がございますので、最新情報をご確認ください。


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東北ブロック「情報交流会」のご案内

  前号でお伝えしたとおり、仙台にて「情報交流会」を開催いたします。
この情報交流会は、JST情報提供部の文献情報サービスとJST地域事業推進部が実施する産学官連携支援の制度を東北のお客様にご紹介することにより、お客様が両者を有機的に連携・活用し、イノベーション創出に役立てていただくことをねらいとしております。情報提供サービスとその活用についての提案、地域事業推進部の支援事業の説明の他、講演会も実施の予定です。研究者の皆様とそれを支える情報に携わる皆様に是非聴いていただきたい内容となっております。多くの方々のご参加をお待ちしております。

日 時:平成21年2月27日(金)
15:30〜17:15(受付15:00〜)
17:30〜19:00 懇親会  
会 場:メルパルク仙台5F (仙台市宮城野区榴岡5-6-51)
参加費:無料(懇親会参加の場合は1,000円)

本お申し込み方法等、詳細は、JST文献情報提供サービスサイトをご覧ください。

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パズルでJDreamII  〜 第四回 頻度分析 〜

頻度分析機能をご存じですか?
 検索した結果を簡単に分析する機能がJDreamIIにはあります。検索結果の集合を、シソーラス用語や準シソーラス用語、著者名・機関名やその論文が掲載された雑誌名、あるいは発行年などで分析できます。著者名で検索すればキーパーソンが調べられますし、発行年で分析を行えば研究の盛衰を見ることができます。また、頻度分析を繰り返すことで、これまで見えていなかった関係性が明らかになることもあります。

● 頻度分析の実行方法 頻度を見たい検索結果を選び(チェックボックス)、頻度分析の緑色のボタンを押します。どのフィールドで分析をしたいかが選べますので、シソーラス用語や発行年など、ニーズに合わせて分析してみてください。

【coffee break】頻度分析機能を使ってみましょう。

ヒントに沿ってマスをカタカナで埋め、太枠のマスに入る語を並び替えて単語を見つけてください。その単語を「研修JSTPlusファイル」内で検索し、その検索結果を発行国で頻度分析して、二番目に頻度の高かった発行国が答えとなります。ヒントによっては検索が必要な場合があります。その場合は「研修JSTPlusファイル」を使うこととし、また、キーワード検索(ALL検索)を基本とします。
 二重マスの語
 二番目に頻度が高い発行国は?
 
横のヒント
1. 検索結果を分析したいとき押すのは○○○分析ボタン。
4. 検索結果をシソーラス用語で分析するとき○○○○語が除かれる。
7. 二日酔いを防ぐと言われるショウガ科の健康食品と言えば?
9. かたつむりは○○カルゴ。
10. 整理番号98A0470945と98A0496388に共通する、読みが3文字のシソーラス用語は?
12. 1とその数以外に約数がない正の整数のこと。
13.タバコの上位語。
15.コ○○○○○○○に燃料サーチャージは含まれません。
17. 「農薬補助剤」を頻度分析して4番目に出てくるシソーラス用語は?
22.化学式は UO2、酸○○○○。


縦のヒント
1. 「糖尿病」をシソーラス用語で頻度分析して2番目に出てくるのは?
2. 「ITS」って何のシステム?
4. カクテルによく使われる蒸留酒は?
5. 西部劇のファッションと言えば○○○○○ブーツ
6. トリソミーの上位語は○○○体
8. 建物を設計するときに欠かせない○○○○計算。
10. 「ビール醸造」をシソーラス用語で分析すると、11番目の頻度はセ○○○。
13.稲を植える機械のこと。
14.国から授けられる記章。
16.円周率を表す記号。
18.日が暮れると○○になります。
19.最近は苦手な子どもが多いとか。
20.お宝がしまってありそうなイメージ。
21.世界遺産に登録された島根県の岩見銀○○。

●正解がわかった方は、解答、所属機関名、所属部署、氏名、住所、連絡先、利用者番号を編集・発行連絡先までお知らせください。正解者の中から抽選で素敵なプレゼントを差し上げます。締切りは2/27(金)到着分までです。奮ってご応募ください。
●No.17の答えは「乾物量」「生物エネルギー」「生物燃料」(どれか1つで可)。今回も多数のご応募をいただきました。ありがとうございました。ご当選者の方にプレゼントを発送いたします。当選は発送をもって代えさせていただきます。

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JSTスタッフ紹介

#12 東日本支所 営業担当 山田 知弘(やまだ ともひろ)

当部署で営業6年目になりますが、異業種からの転職組(広告営業です)でもあり、まだまだ勉強する 事が多いです。一方、システム自体はこの6年間 JOIS→JDream→JDreamIIと着実に改良が進み、今後も更に改良が進んでいきますので、ご期待ください。しかし、個人的には、たまにお客様から頂く旧システムのお話で当時を思い出し、内心で懐かしんでますので、旧システムのお話しが無性にしたくなった時は、是非お声がけください!

#13 東日本支所 営業担当 木下 健太郎(きのした けんたろう)

本年度より東日本支所にて営業を担当しております。
以前から研修等を通じてJDreamIIには携わっておりましたが、念願叶ってよりお客様に近いところで文献情報サービスを紹介しております。有効な活用法や料金プランのご提案を通して、JDreamIIが皆様のご発展に「無くてはならない存在」としてご愛顧いただけること、また私自身もお客様にとって「無くてはならない存在」となれることを目指して精進して参る所存です。

#14 西日本支所 営業担当 長谷川 貴之(はせがわ たかゆき)

JST情報サービスの営業を担当してもうすぐ丸2年、現在は主に東海・北陸〜近畿〜中国のお客様を担当させていただいております。
今後とも、より多くのお客様にサービスをご活用いただけるよう、研修会や各種商品のご案内に伺わせていただきたいと思っております。また、サービスについてのお問い合わせやご意見などございましたら、お気軽にお申し付けください。どうぞよろしくお願いいたします。


#15 西日本支所 営業担当 生川 恭子(なるかわ きょうこ)

昨年4月より西日本支所に着任し、中国〜近畿〜北陸のお客様を担当させていただいております。
以前は基礎研究をサポートするインドア系の部門におりました。営業としては新米の私ですが、訪問や研修会を通じてお客様の生の声(厳しいご意見も含め・・)を伺う事が、私にとって何よりの励みです。今後もJDreamファンの拡大に努めていきたいと思います!ので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
このコーナーへのご質問・ご感想は、編集・発行連絡先までお寄せください。


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平成21年度JDreamII従量料金のご案内

  平成21年度のJDreamIIの従量料金についてご案内いたします。特許・文献統合データベースJSTPatM(ジェイエスティーパットマルチ)の「公開特許公報」のタイトルおよび出典の表示料金が無料となります。それ以外の従量料金に変更はございません。

従量料金制でのJSTPatM検索料金および回答表示料金

 
平成21年度のサービス料金詳細につきましては、JST文献情報提供サービスサイトにて随時ご案内予定です。

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「中国文献ディレクトリシステム」の公開について

中国機関発行の科学技術文献情報を日本語抄録付きで提供している「中国文献データベース(JSTChina)」は現在、JDreamIIでのデータベース選択、または「SciencePortal China」内のページから無料で利用することができます。このたび、JSTChinaやJDreamIIをご存じでない方々からも広く利用していただけるよう、「中国文献ディレクトリシステム」を1月16日より公開いたしました。
本システムは、JSTChinaと同じデータをWeb形式で公開するもので、Google等の検索エンジンからも利用できることを想定してます。2月中旬頃には、検索エンジンにインデックスされる予定です。JSTChinaと同様に月2回データ更新され、分類ごとに新着データをRSSフィードで受け取ることもできます。
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JDreamII品質向上の取り組みについて


JSTホールで開催された
リーダー研修会の様子
JSTでは、データベースの品質向上のために様々な取り組みを行っています。お客様からのご指摘等によりJDreamII搭載データを修正する場合は、修正作業に加え、以下のような再発防止策をとっています。1)データ作成協力機関に内容を伝えて注意を喚起します。2)重大なミスについては、即刻、データ作成責任者(リーダー)に通知すると共に、データ作成作業者への連絡誌にて案内し、周知します。3)状況に応じてリーダーを対象とした研修会を実施します。今年度は12月15日に研修会を開催し、データ作成の基本的なルールを再確認すると共に、誤字等の事例や犯しやすい間違いの情報を共有しました(参加者83名)。この他にも独自の調査を定期的に実施するなど、品質の維持・向上に努めています。JDreamIIが信頼されるデータベースであり続けるために、JSTは今後もこれらの取り組みを強化していきたいと考えています。

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お問い合わせ先一覧

サービス全般、オンライン検索について 0120−521−022(ヘルプデスク)
ご請求およびお支払いについて 0120−330−664(会計事務センター)
文献複写に関するお問い合わせについて 0120−004−381(複写センター)
調査・翻訳に関するお問い合わせについて 0120−004−322(調査・翻訳センター)

情報提供サービス営業窓口

東北・関東・甲信越・静岡県のお客様】
■ 情報提供部 東日本支所
E-mail:

北陸・愛知県・三重県・岐阜県・近畿・中国地方のお客様】
■ 情報提供部 西日本支所
E-mail:
◆ 情報提供部 名古屋デスク
E-mail:

北海道・四国・九州・沖縄県ならびに大学等教育機関・国公立試験研究機関・医療機関のお客様】
■ 情報提供部 営業推進課
E-mail:
◆ 情報提供部 福岡デスク
E-mail:

 詳しくは、文献情報提供サービスサイトお問い合わせまで

編集後記

不景気な時代ではありますが、今回の特集の通り、 「情報活用は組織の活力アップの決め手」と信じています。(甲)
念願叶いフィギュアスケートを観に行ってきました。思ったよりリンクが小さく驚きましたが、優雅な滑りに癒されました。(静)
今号は、別業務のため、あまりニュースには絡めませんでした…来号は頑張ります。(迫)

編集・発行

独立行政法人 科学技術振興機構
情報提供部 営業推進課
〒102-8666
東京都千代田区四番町5-3
サイエンスプラザ
TEL :03-5214-7980
FAX :03-5214-7514
E-mail :
編集人:甲田 彰

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企業が保有する特許群の強み/弱みを、独自の手法でマクロ・ミクロに分析・可視化
◆テキストマイニングツールとしての歴史と実績に基づく、高い精度の文章解析。
◆社内DB、外部検索サービスから、CSVデータを抽出・取込。論文、社内管理データなどを含めた統合解析も。
◆日本語版・英語版により、国内外の特許・論文等を、共通の手法で分析。


【お問い合わせ先】
NRIサイバーパテント株式会社 企画営業部
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2
E-mail:NRIサイバーパテント株式会社   
Tel:03-5208-1395  
FAX:03-5208-5550

上記単行本のお申し込みは、文献情報サービスサイト単行本ページから、このページに関する詳細・お問い合わせは、お近くの営業窓口もしくはお近くの営業窓口またはメール()にて受け付けております。

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