2008年8月15日現在
株式会社養日化学研究所 様

卵殻対策の主力商品
「ランシェル」
愛知県名古屋市に本社を構える動物用医薬品の製造販売会社「養日化学研究所」は、1958年創業の老舗企業で、殺菌消毒を中心とした製剤の研究・製造・販売において、各方面から注目を集めている。同研究所でも時代のニーズに対応し、動物用医薬品のみならず、最近では飼料添加物の研究開発へも力を入れている。
情報を敏感にキャッチしなければならない研究開発の現場で、技術情報収集に大きな力となっているのが、独立行政法人科学技術振興機構が提供する“科学技術文献検索システムJDreamII(以下、「JDreamII」)”。今回は、同研究所でのJDreamIIの活用方法をお聞きした。
JDreamII活用で最新の各種規制・基準に適応

安全な動物用医薬品・飼料添加物は日常食生活にとって欠かせない。
と話すのは、同研究所 代表取締役社長 井戸田 満氏。
食品に含まれる動物用医薬品や飼料添加物の残留限度量基準は、頻繁に更新されており、過去から現在までの関連した文献も含んだ正確な情報を迅速に入手する必要がある。的確で精度の高い情報、そしてシソーラス検索などによる網羅的な情報の入手。JDreamIIの検索システムは、同研究所の業務に最適と言えるだろう。
海外の情報の必要性
さらに井戸田氏は続ける。「動物用医薬品に関しては、海外の情報をウォッチングすることも必要です。JDreamIIは、科学技術全分野の情報を網羅するJSTPlusファイル、JST7580ファイルが収録されている。海外文献情報もJDreamIIで検索しています。何と言っても、外国文献であっても日本語抄録がついており、内容の把握が簡単なため、メンバーがすぐに情報を共有できます。重宝していますよ。」外国文献の日本語抄録は、JDreamII有効活用において一つのポイントである。
文速ユーザでも少ない負担でデータベース導入、活用できる!

子供たちの健康は食の安全にかかっている。 家畜の健康は、必然である。
「JDreamIIの契約は、年間36万円のJSTビジネス支援型固定料金サービスです。 JDreamII導入検討時に、それまで冊子体で継続購読してきた『科学技術文献速報』の購入割引が適用されました。少しの追加負担で、契約金額の3倍108万円まで実利用できるのは、大きな魅力を感じましたね。」
さらに、「今も、データベース検索のJDreamIIに併せて、冊子体の『科学技術文献速報』も活用しています。ライフサイエンス分野という大枠の最新情報が定期的に閲覧でき、自らが意識的に探していなかった有益な論文記事を発見できる場合があります。」 オンラインと冊子体の組み合わせで、的確に情報を入手されていることがよく分かる。
ニュースでは、「食」が日々大きくクローズアップされている。食料危機、食の安全性などは生活に おいて根幹的な問題となっている。我々が毎日安全な畜産物を食べられるためにも、養日化学研究所のミッションは重要である。
この企業に関するお問い合わせ先
株式会社養日化学研究所
TEL:052-791-2084 FAX:052-791-2087(ご担当:井戸田 様)
株式会社養日化学研究所
TEL:052-791-2084 FAX:052-791-2087(ご担当:井戸田 様)




